同僚が障がいを理由に退職とされたが、実際は違うとのこと。上司の行動に疑問を感じ、法的責任を問いたい。
職場の同僚の話なんですが…読んでいただけますか?😭
私の同僚が8月末で退職することになりました。
実は同僚から「上司の運営方針と合わないから退職を考えている」と事前に相談を受けていました。
そして先日上司から社員全員に、退職する旨が伝えられたのですが…
「同僚は実は障がいを持っていて、服用している薬の副作用によって感情のコントロールができなかったり業務が滞ってしまうから退職に至った」というのです。
聞いた瞬間、驚きました。言っていることが違いすぎます。同僚に正直に上司から聞いた旨を伝えたところ、障がいと診断されているが業務に支障をきたすほどの障がいではないこと、服薬しているが副作用などないこと、以前上司に伝えた際に他言しないでほしいと言ったことを聞きました。
これ、おかしくないですか?💦
自己都合で退職する同僚のことを、障がいがあるから退職したと社員に説明していたんです。プライベートでデリケートなことにも関わらず、全員に広められた同僚の気持ちを考えるとつらいです…
この場合、上司に対して何か法律的に責めることはできるのでしょうか?💦
- はじめてのママリ🔰(3歳0ヶ月)
はじめてのママリ🔰
もうやめるんですし、いいじゃないですか?
関わることなくなりますし...
法律的に攻めたところで、特に意味は無いと思います...
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