自然周期での胚盤胞移植において、移植前から黄体補充が行われることに不安を感じています。黄体が多いと着床の窓がずれる可能性があるのか、また体温の高さも気になっています。同じ経験をされた方のお話を伺いたいです。
自然周期での凍結胚盤胞移植の黄体補充について。
前回ホルモン補充周期でかすりもせず陰性。
今回、自然周期で胚盤胞を移植することになり
LHが陽性になったところhCG注射(5000)をして排卵が確認された後の診察で膣錠が処方されました。
移植日まで入れてください、とのことです。
自然周期移植でも移植日後から黄体補充がされることは知っていますが、移植前からの黄体補充はあまり聞いたことがなくて、黄体が増えすぎて着床の窓がずれたりしないか?など心配になりました😭
すでにH3の時点で基礎体温が37.01もあり、通常だと高温期後半の体温です…。
逆に黄体が多ければ多いほどよいのでしょうか?
同じような流れで移植された方がいらっしゃったらお話伺いたいです。よろしくお願いします!
- ゆり(1歳8ヶ月)
コメント
おもち🌈✨
明日、自然周期で移植予定の者です。
私のクリニックでは、自然周期でも排卵日から黄体ホルモン補充が始まりますよ。
むしろhcg後の排卵確認もせずに予測排卵日に黄体補充を始めて移植の流れなので、本当にこの日に排卵してるの?と不安になる程です😅
でも、この方法で過去2回は陽性判定を受けているので、排卵後から移植日の黄体補充に問題はないのだと思います!
ゆり
ご回答ありがとうございます!
明日移植なのですね!私は明後日なので日にちが近くて心強いです!
自然周期でも排卵後に黄体補充あった&陽性が出られていたということで安心いたしました☺️✨
hcg打っていたらよっぽど排卵すると思うのできっと大丈夫なはず…!
お互い今回でうまくいくといいですね…!🤝
おもち🌈✨
ありがとうございます😊
移植周期は少しのことも気になって検索魔になってしまいますよね💦
お互いクリニックの先生を信じて、リラックスして挑みましょう☺️
良い結果になりますように💖