
子供が失敗すると「可哀想」と思ってしまうことについて相談です。成長に伴い増えるこの気持ちにどう向き合えばいいか悩んでいます。
我が子に対して、すぐに「可哀想」と思ってしまうのですが、同じような方いますか?
子供が一生懸命頑張ったけど、失敗した姿を見ると、「一人で頑張って偉い!感動!」ではなく可哀想だと思ってしまいます。
具体例をあげると、4連とかの小袋のお菓子を食べようとして、自分で開けようとしたら破けてパーン!とお菓子が散らばってしまった時。
ただお菓子が食べたかった、生理的欲求に従っただけなのに、そのお菓子が床にバラバラに落ちてしまった事が可哀想。
年少で幼稚園に入園したばかりの頃、お迎えに行ったら泣き顔でスボンの前後と靴の左右が逆だった時。
自分で頑張って履いて、子供はこれで正しいと思っているけど、間違っている事。
更にそれを先生に気付かれない、直してもらえなかったことが可哀想。
どちらも1年以上前のことですが、今思い出しても胸が痛みます。
母親に可哀想だと思われている子供も可哀想…。
子供が成長するにつれてどんどんそういう場面が増えてくるのかと思うと、私はどんな心持ちでいれば良いのかと思ってしまいます。
- 苺(4歳6ヶ月, 7歳)
コメント

はじめてのママリ🔰
子供にとってそれらのことって全て学びだと思うので、悲しかったね。次はこうしようね。って寄り添ってあげたらいいと思います😌

我が子が1番❤️
私は同じシチュエーションでは、可哀想とか偉いとかではなく「可愛いぃー」って思っちゃってニヤニヤしちゃってます☺️
お菓子がパーンてなったら「はははー。大丈夫大丈夫!違うのあるじゃん!」って言いながら、失敗して可愛いぃー💕 とか、年少の頃の出来事も「おっ!先生に頼まないで自分でやったの⁉️すごいじゃん」って言いながら「逆になってるぅー🤣可愛いぃー💕」って思ってました😂
これから先、子供が成長したら失敗が減ってしまって、今しか見れない幼少期の可愛いエピソードだなって捉えてみてはどうでしょうか😊
考えてみたら、可愛くないですか?😆
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苺
ボジティブで素敵です🥺
失敗して可哀想…ではなく、失敗して可愛い!
今だけの幼さだと思って前向きに捉えられるようにします☺️- 6月27日
苺
失敗は成長の過程で、必ず通る道ですね…😥
子供に寄り添ってあげるのが良いんですね☺️