※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
きろみ
ココロ・悩み

毒親との関係に悩む女性が、母親との複雑な感情を抱えながら、赤ちゃんを通じて母の愛を感じ、関係改善を模索している。しかし、母親は怒りを抑えられず、暴力的な態度を見せるため、関係修復が難しいと感じている。

毒親 との今後について
 

どうしても母親と合わず、良かれと思ったことが必ず相手を逆上させます(どっちもどっちもなんです。)

わたしは最近、出産し
  今まで怒鳴り合いして傷つけてしまったなぁ、お母さんごめんね。赤ちゃんを自分のお母さんが嬉しそうに抱っこしてるのをみて、きっと自分が知らないだけで、たくさんの愛をもらっていたんだろうな。愛に対して傷しか返してないや。産んでくれてありがとう。ごめんね、ありがとう。


と素直に思えました。優しい涙と懺悔の涙が止まりませんでした。(※思っただけで言ってません。)

母に伝えたいけど
愛ある言葉は恥ずかしくぜったい言えないので
質問してみました。
  わたしの時も〇〇(娘の名前)みたいに可愛かった?
と。

母は答えました。
  当然可愛かったさ〜…。ずっと離れたくなくて、バスの出る時間ギリギリまで抱っこしてたもの。☺️

と。

嬉し涙がでました。
だって私は母に愛されてる感覚がなかったからです。
今さらだけど、愛されてたんだぁ…。それなのにごめんね、ありがとう。

と、思っただけで言ってません。



親子ではバチバチ⚡️だけど、
母親同士になったら、関係がよくなるかな
と思いました。


がしかし、
赤ちゃんの前で
私のことを怒鳴り散らしたりします。
面前DVになってるからやめて💦と言っても
アンタが悪いんでしょ!?とさらに大声になります。
物も投げます。
わたしの悪口を母の母(わたしのばあちゃん)に被害者らしくペラペラ喋ります。



昔から子どもがうまれたら
わたしは母を不幸にさせてしまったから、母とわたしの子どもとは仲良くなって幸せを感じてほしい。と思っていたけど、



やっぱり無理でしょうか。

コメント

ままりん

お母様がよっぽどの努力をして変わろうとしない限り無理だと思います。

私も母とは合わず、母の事は毒親だと思っています。

母が私の息子を可愛がるように私も可愛がってもらってたんだよな…きっと。とか、私がこんなに息子に笑いかけてるのと同じように、母も昔私にたくさん笑いかけてくれてたのかな…と思ったりします。

私の息子が産まれてから母の毒親っぷりが酷くなる一方で、何度もこちらの想いを伝えましたが火に油を注いでるように関係は悪化。
鬱気味になった私は母に縁を切ると伝えました。
結局数ヶ月で和解しましたが、やっぱり毒は毒ですね。
最近もまた母の毒に苦しめられてます。

  • きろみ

    きろみ


    ありがとうございます

    やっぱり変わるのって、厳しいですよね(>_<)

    こちらもの親も毒がどんどんエスカレートし、
    時間と共にあの出産後の感情は薄れてきて現実的な気持ちになって
    無理に近づこうとするのはやめました。笑

    タイミングが合えば
    少し穏やかに話せるときも
    たまーにあり、
    それは嬉しく思います。

    • 3月16日
deleted user

家族って難しいです🥲

愛情があっても、いわゆる毒親であることも同時に起きてしまうと思います。

なので、それを何とか出来ない自分を責めたりしない方がいいです。

言い合い、悪口、
キツイですよね💦

でもきろみさんは、
お母さんの愛情に気づいたり、関係を良くしたいと思ったりされていて、

それだけでも十分だと思います💦

なので、今は子育てしてる自分を一番に考えて、大丈夫だと思います🙆‍♀️

  • きろみ

    きろみ



    ありがとうございます😭

    母に申し訳ないと思いつつ
    好きだけどかなり嫌いです。笑

    こりゃどうしようもないと割り切れるような時もあれば
    母が味わえなかった育児の楽しさを感じてもらいたいと思ってしまう時もあります。

    ↑この時点で
    母から逃れられていないんですけど😅

    でも
    すこし自分と子ども中心になれるよう、気楽にやっていきたいです。
    ありがとうございました☺️

    • 3月16日
ちゃん

私のことかと思いました!
まーったくまーーーったく一緒でした‼️


で、うちの場合ですがそれからさらに数ヵ月冷却期間があった後、お互いにいいかんじで遠慮したり、友達のように気遣ったり、ちょうどよい距離をとれるようになりました。
そのためには嫌なことは感情込めずに淡々と嫌だからやめて、と伝え続けました。

産後2ヶ月ってまだまだ情緒不安定になったりしますから(私はその頃感動で泣いたり不安で泣いたり忙しかったです😅)親との関係もタイヘンでした。
親もおばあちゃんになってまだ2ヶ月ですからね…
まだまだ距離感も分からないし、
なんならまだこちらを「子ども」として見てたりするので上から目線になったりしちゃうんでしょうね。

  • きろみ

    きろみ


    まーったく一緒!!すごい!笑

    冷却期間からのちょうどいい距離感。
    ちゃんさんのコメントを読んだ時、冷却なんて本当にできるんだろうか、いつも怒鳴り散らす大げんかなのに…。と思ってしまいました。

    でもでもでも!
    なんとあのあと
    感情をぶつけ合い(こう言われて傷ついたとか、訳があって自分はこうやって選んで行動してるんだとか)をしたところ、
    お互い ちょっと冷静になれました。
    そして、
    アラサーですが生まれて初めて、母から「ごめんね」という言葉を聞きました。

    まだまだ
    親とはうまくいきませんが、
    以前とは少し違う感覚があります。


    ちゃんさんに報告したくて。笑

    ありがとうございました☺️

    • 3月16日
  • ちゃん

    ちゃん

    おおお!それは良かったです!
    私も感情のぶつけ合いしました🤣

    お母様からのごめんね、の言葉はすばらしいですね!

    ご報告ありがとうございます!

    • 3月16日
バタ☆タコ

初めまして失礼致します。
残念ですが他人ですら年齢性別に限らず身内や親族ましてや親子でもご自身がどんなに努力しても相手が変わろうとしない限りは時間も量力も無駄でしか有りませんよ😢。

大げさですが人間始めっから極悪では有りません。
稀に根っからのサイコパス思考もいますが、大抵は犯罪者ですら優しさや良い所も有る人間ですが法を侵す事で犯罪者は裁かれるだけで。

親だろうと良い所も有れば悪い所も無論有りますので時に優しさや愛情が有ろうと実害や傷付くだけの悪い部分もある以上は別物ですよ。
ご自身がたとえ訴えても嫌だや辛く苦しむ事を感じるなら割り切ってしまう方法もある程。
今は昔の様に親がいなければなんにも出来ない幼い子供ですら有りません。

良好な関係を気づける親子なら解りかねますが‥それが万人では無い以上はだからと言って子供側がどんな親だろうと尊敬や従い仲良くする必要は無いんですよ💦。

お母様だって今まで気が付くや変わるチャンスはいくらでもあったはずなのにお子さん(孫)が産まれてもなら尚更です。

期待したくなるお気持ちとても解りますがこちらがそれに固執や執着しすぎるのも(共依存等、負の連鎖的)危険ですよ。

積み重ねの昔が有るから今が有るのにこちらがどんなに伝えても‥そのいまですらご自身だけでなく我が子の前でもとなると‥😢。
悲しいですが、ただただ2次被害で無理にお子さんも巻き込むと最悪お子さんからしてもご自身もその様な祖母であるお母様とも同族や同罪的立場にもなりかねないだけかと思います。

相手を変えるよりこちらが距離を置くなり対応を変えた方がはるかに時間、気力体力、メンタル含めも違いますよ。

いっときでも親の愛情に気が付きそのために関係を考え行動仕様とたしただけでも十分ご自身は良いお子さんであり、今回で親孝行はしたと思って悪い部分は反面教師として切り返し今後や今はご自身やお子さんを一番に大切にしていきましょう✨。

  • きろみ

    きろみ


    ありがとうございます!

    そうです(>_<)
    母に悪いことした、とか
    母に今からでも孫を見て喜んで欲しい、とか
    考えてしまっている時点で
    きっと共依存ですし…
    自分の幸せではないんです。

    母と大げんかするたび
    自分を守ってるつもりが
    自分のことがどんどん嫌いになり消えたくなります。

    それで今度こそ!とまた母に近づいてしまうんです。そして火傷します。笑

    この関係は
    なかなか治らないでしょうし
    子どもには見せたくないです。

    子ども私で2人きりでいるときに、わたしもこの子に酷い目に遭わせてしまうかもと考えて涙がボロボロでます。そしてなぜか母に謝りたい気持ちが出てきてしまいます。


    先日、
    毒親には変わりないのですが、
    母と悲しみのぶつけ合いをして
    少ーーーーし
    距離を持てるような感じがありました。


    ただやっぱり
    バタ☆タコさんのおっしゃるように、
    期待しすぎず、
    自分と子ども優先で生きていきたいです😌

    ありがとうございました‼︎

    • 3月16日