掛け捨ては保険料低めで一時金、更新ごと保険料上昇。年齢・持病で他保険入りづらくなる。貯蓄型は高保険料で終身保障、返戻金あり。保険難しいけど理解できていますか。
掛け捨てと貯蓄型について、保険の認識が合っているか確認させてください。
掛け捨ては月々保険料が低めで、払っている間の
何かの時の一時金が出る、ただし更新ごと保険料は上がっていく
年齢が高くなり持病が出てくるほど、保険を見直そうとしても他の保険に入りづらくなる
貯蓄型は終身(or6X歳払い済み)で月々の保険料が高いが、
入っている限り亡くなるまで保障が続く。払い済みパターンにしておけば、定年後は保険料を払う必要がない。
お金が返戻率にもよるが戻ってくる。
健康だと還付金が出るタイプの商品がある。
病気のカバーの範囲などもそれぞれ見比べるのが大変で、、、
保険難しいですね😂
とりあえず昨晩ここまで頭で理解したつもりですが、大丈夫でしょうか😂
- はじめてのママリ🔰
コメント
退会ユーザー
全く大丈夫じゃないです😅
ぴのすけ
いろいろ混ざってますね💦
掛け捨てでも更新時に保険料があがらないものもありますし、終身払い、〇歳払込のものもあります。貯蓄型でも満期で保証が終わるものもあります。
いろいろな理解のしかたはあると思うので私の説明も合っているかはわからないですが…💦
掛け捨てと貯蓄型の違いは解約返戻金の違いです。
掛け捨ては名前の通り解約時の返戻金はなし、または雀の涙ほど。そのかわりに安い掛け金で手厚い保証を用意できます。
貯蓄型は主に貯蓄を目的とするもので、一定の年数を超えると返戻率が100%を超えるため、その利益を目的に契約されることが多いです。解約予定の時にいくら必要か(いくら貯めたいのか)によって保険料が変わるので、貯蓄型について保険料の高い安いで比較するのは意味がありません(返戻率で比較するのは〇)。また、途中で何かあった場合にも満期時の解約返戻金(満期まで支払った場合の保険料+α)と同額が受け取れる仕組みになっているものなどが多いため、手厚い保証を用意しようと思うと必然的に保険料は高額になります。
それ以外の違いは掛け捨てか貯蓄型かの違いではありません。商品によります。
優龍
保険を貯蓄か掛け捨てでは
分けません
医療保険
ガン保険
終身保険
養老保険
年金保険
学資保険
などなどの種類で分けます。
医療保険は基本的に掛け捨て。
ガン保険も掛け捨て。
その他は貯蓄型になります。
退会ユーザー
文字だけで説明するのはとても難しいのですが…
そもそも保険とは、保証部分は全て掛け捨てです。
貯蓄型とは、掛け捨て保険に貯蓄をプラスしている保険です。
例えば、医療保障の部分が月々1000円として、貯蓄部分として別で500円払っている。
というような感じです。
健康だと還付金が返ってくると言うのは、病気したら返って来ません。
運が良ければ数十万円もらえるし、病気したら還付金部分の保険料が掛け捨てになったということになります。
退会ユーザー
保証の範囲ですが、大手生保会社はだいたいが健康保険と連動しています。
簡単に言うと、健康保険が適応なら給付金が出ます。
更新or終身保険ですが、掛け捨てにも貯蓄型にもあります。
更新型は定期的に見直す保険です。
私はこれがいいと思ってます。
短ければ5年とかで更新が来ます。
その時に保険料は確かに上がります。
しかし、生活スタイルが変わってたり、家族が増えてたり、必要な補償が変わっているので見直す方がいいと思います。
保険の内容も日々変化しているので最新の保険に入れるのもメリットです。
終身保険、文字通り一生涯に渡って補償があります。
支払い方が、〇歳払込or終身払いです。
更には、年払い、半年払い、月払い、一括払いがあります。
〇歳払込は50歳でも20歳でもできます。
親が子供にかけてあげる時、20歳払込で保証は終身で、と言うのを時々みかけます。
うちもやってあげようかなぁと思ってます。