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おさる
産婦人科・小児科

息子が入院中に右手のアザができたが、看護師に指摘されず、拘束によるものか疑問。家族で話し合い、意見を求めています。


看護師の方、または詳しい方いらっしゃいましたら
教えていただきたいです。

本日息子が退院しました。

20日に手術をしてその日はHCUにおり
左手に点滴をしていました。
次の日一般病棟へ戻りました。
手術翌日の、夕方面会へ行きました。
翌日面会へ行った時には無かったはずなのですが
22日の面会で点滴をしていなかった右手の手の甲一面に
赤黒いアザがあり、担当の看護師さんから
『このアザなんだろう?』と指摘され初めてアザがあることを認識しました。そのあと続けて『確認してみるね』と一言あったので当時は点滴の差し替え等でアザができてしまったのかな?とあまり自分から指摘もしませんでした。

次の日になり前日とは違う看護師さんでしたがアザの事は特に触れられず今思えばその時ちゃんと聞けばよかったなと後悔してます。
ですが入院当日に身体抑制の同意書の説明もあり
抑制による皮膚トラブルがあるとの文面もあり
抑制による皮膚トラブルなのかな?と思い込んでおり
確認すると言われていたので返答待ちの姿勢でした。
アザを発見してから6日ほど経った本日退院でしたが
今日まで1度も担当して下さった看護師さん方からはアザに関して触れられませんでした

アザの様子ですが、点滴をしていた左手の手の甲は
すでに薄くなりつつあり、あきらかな点滴跡もあります。
問題の、右手手の甲は一面ではなくなったものの
点滴をしていた左手よりも色は濃く明らかに点滴を外し終えた後にできたアザの濃さです。
入院中は看護師さんが見られない時間帯は全身に拘束帯がしてあり(胴体はベストの様なタイプ、腰周りは腹巻きのようなタイプ)面会へ行くといつも拘束されていました。
(保育士の方が手が空いてるときはベビーカーに乗せられていました)

身体抑制によるアザ、もしくは点滴の差し替えによるアザだと思い込んでいたのであまり指摘せず退院した本日、改めて家族会議をした結果、これは必要以上に拘束された跡?なのではとなり、皆様のご意見お聞きしたく質問させていただきました。
私が入院中にしつこく聞けばよかったのです。
とても、後悔しております。
面会制限もありはじめての1人入院、本人も情緒不安定になっているのはわかりますが大人を凄く怖がるのと
眠っているのに突然怯えたように大きな声を出して泣きわめきます。
手術をしたり点滴をしたりと痛いことつづきで単純に不安定なだけなのかもしれませんが
手の甲のアザが気になり、もしかしたら、、?と
思ってしまいました。
この文面を、見て不愉快に思われた方がいらっしゃるかもしれせん。
HCU病棟の方々も優しく対応してくださったり一般病棟でも素敵な看護師さんもいましたし、みなさんお忙しいのはわかります。入院をよくされるんだろうなというご家族には親しく親切な対応していて初入院の私たちにはとても冷たい態度で1週間接せられて、仕方がないことだとしても悲しくなりました

コメント

はじめてのママリ🔰

退院おめでとうございます。自分がついていない間どうしているか心配ですよね💦家族などから言われると尚更そうかなと思いますよね。手の甲ということで採血や点滴部位としてよく用いられるので、その際に血管を傷つけて皮下出血みたいになったのではないかなと文章からは思いましたがどうでしょう😢抑制も否定はできませんが、体幹や手首足首、子供では手袋型のものを使用する事があると思いますが、アザの位置からはやはり点滴や採血などの処置で生じた可能性が高そうだなという印象です💦

はじめてのママリ

写真はネットから取らせていただきました。
あざはこのようなあざでしょうか?