発達検査について、円城寺式と新版K式の違いについて不安があります。信頼性について教えてください。
発達検査について教えてください🙇♀️
今日、年少の息子が初めて発達検査を受けました。
(小児科で、臨床心理士さんにやってもらいました)
おそらく受けたのは「円城寺式」で、
息子の言動を少し確認して(丸を書いたり、短い文章を復唱したり)
あとは母親である私からの聞き取りでした。
ボタンがかけられるか?ケンケンできるか?など…
20分もかからずに終わりました。
そこで聞きたいのですが、
円城寺式と新版K式だと検査結果が大きく異なるようなことはありますか?
今は新版K式が一般的で
円城寺式だと、結果が良く出ると聞くので…
せっかくここまで待って検査してもらったのに、信頼性のある検査なのか不安になってきてしまって😓
- きなこ
コメント
はじめてのママリ🔰
ざっくり知りたいときは遠城寺式で評価して、大きな項目のどの項目がざっくりできてるかできてないか、などをみます。みている項目も重複もありますが、違うので結果は同じではなく、多少異なります。
発達障害の診断をつけるためには最終的にK式をやる必要があります。
遠城寺式は聞き取りメインでざっくりした感じなので、それが高く出たとしてもそれで発達障害はないと確定診断することは通常ないです。遠城寺式やそのほかそのときの様子や診察とかで総合的に判断するのだと思います。
K式ってやるの結構大変なので、こどもにも負担ありますし、検査結果踏まえた上で、本当に必要ならやると決めてるのでしょうか。
また検査結果の時に聞いてみたら一番安心できるしいいのかなと思います。
ちなみに、わたしの病院は初めからK式をやっています。それは、何回も検査するより疑わしければ一回で終わらせましょう的な方針の病院なので。おそらく病院によってそれぞれだと思います。
きなこ
コメントありがとうございます🙇♀️
とても分かりやすく教えて頂き、なるほど!と納得しました✨
正直な所、せっかくやるならK式受けさせたかったので💦結果を聞くときに先生に確認してみます。
ありがとうございました🙇♀️