ちょっと弱音を吐かせてください…。元々、苦手なママ友だった。一歩引い…
ちょっと弱音を吐かせてください…。
元々、苦手なママ友だった。
一歩引いてる私にお構いなしにグイグイと距離感をつめてこられた。
決定的だったのは、はっきり「毎週土曜の朝、○○(息子)くんとご主人がサッカーしに公園来てるでしょ?ご主人、本当に優しくて、公園で会って色々話しをするうちに、私がご主人に会うのが楽しみになっちゃった。」と言われ、そのママ友のご実家のリフォームを、建築士である主人に、私の知らないところで相談していたこと。
主人には「不安で何だか怖い」と正直に話しをし、主人も「君のママ友だし、○○の友達のお母さんでもあるから、あまり無愛想に対応するのも…と思って、でも、ちょっと度か過ぎたね。ごめんね。リフォームの件ははっきりと相談には乗れないこと。リフォーム会社なり工務店なりがついているなら、同業者の仕事を俺が「あーでもない。こーでもない」と言う立場ではないし、失礼にあたることだしね。」と言ってくれて、休日のサッカーも、あからさまに避けるのは角が立つとのことで、毎週行ってたのを行く回数を減らしたり別の公園に行ってくれたりしてくれていました。
コロナで学校行事が中止となり、保護者同士もあまり関わることも減り、私もパートをしているので、もう大丈夫と思っていました。
が、今日、パート終わりで買い物をしていると、たまたまそのママ友に会いました。
目が合ったので無視はダメだと思い「こんにちは」と挨拶しました。
すると「ご主人に何を言ったのか知らないけど、ちょっと自意識過剰じゃないの?別に、ご主人と私がどうにかなろうなんて考えてもないし。○○くんママの、その余裕がある態度が私前から嫌だったのよ」
そして最後に「みんながみんな、○○くんママの様に、余裕がある訳じゃないから!」と言われました。
元々、ママ友は多くはいない。
幼稚園からのママ友も、本当に波長が合って連絡を取り合うママ友も2人だけ。
息子が小学校入学と同時にコロナが出始めたので、学校行事もほぼ中止。参観も中止。
なので、息子が良く遊ぶお友達のお母さんしか知らない。
こんな風に思われてたのか…と思うと、このママ友は元々苦手だったから、あまりショックではないけれど、他のママ友にも、こんな風に思われてるのかなぁ…と考えたら、何だか怖いと言うか何とも言えない気持ちになりました。
難しいなぁ…。人付き合いって…。
ママ友に言われた最後の言葉が、頭から離れません。
- ペンママ🐧(10歳)
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