コメント
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病院でのリハビリといくつかの民間療育、両方経験があります。
いろんな事業所があるので一概には言えませんが、私が感じた一番の違いは、スタッフに専門知識がどのくらいあるかでした。
言語療法、作業療法などは国家資格を持つ言語聴覚士•作業療法士の先生が担当してくれるので一定の専門知識は担保されていると思います。
一方で民間の個別療育は、事業所によって、先生によって対応がピンキリです。
たとえばうちはダウン症で筋力が弱いのですが、普段から正しい姿勢をつくらないと悪化してしまうので運動面のための時間でなくても座り方に気を配る必要があります。
病院のリハビリだと「椅子はこれがいいかな、足はしっかりつくかな」と椅子などの用具も子どもの特性を踏まえて環境設定してくれるのですが、ある民間療育では地べたにそのままだったり姿勢保持なんてできない空気タイプの椅子だったりで「どういう障害なのか勉強してくれていないんだな」と感じました。
また、事業所によってはオリジナルのプログラムのようなものがあって「この子はこんな子だからこういうことをやっていこう」ではなくプログラムありきでどの子にも概ね同じ課題をしているところもありました。
もちろん、子どもに合わせてオーダーメイドで色々組み立ててくれる事業所もありました。
病院でも民間の療育でも、お子さやママさんにとって、ここがいい、安心して任せられると信頼できるところが良いと思います😊
はじめてのママリ🔰
お返事が遅くなり申し訳ありません。🙇♀️
とても詳しくありがとうございます。
経験談、すごく参考になります
やはり子供のことを理解してくれているかは重要ですよね
一応クリニックの方で、言語療法の予約をしてきました
一度受けてみて、息子に合いそうか判断しようと思います
本当にありがとうございます!!