毎朝の散歩中、お隣さんに励まされ、田舎の温かさを感じる。息子にも思いやりを伝えたいと感じた。将来も人との繋がりを大切にしたい。
嬉しかったこと。
毎朝、短い散歩がてら、ベビーカーをおしてゴミ集積所にゴミをもっていくのが日課になってます。今朝、その途中でたまたまお隣さんに会った時、「元気ないときにさ、この子の元気な泣き声きくと、こっちも元気になるよ!」と言ってもらいました。
生まれた時から泣き声がかなり大きくかつよく泣く子で、入院中も同室のママさんに嫌味を言われたことがあり、泣かせないように、周りに迷惑にならないように、、、とずっと生活してきました。そんな中で言ってもらえたその一言が、私にとってはとても嬉しくて、救われたような気持ちになり、ウルウルしながらゴミ捨てしてきました。
現在里帰り中で、家から一歩でると山や田んぼが一面に広がっているど田舎。若い頃はそんな田舎が嫌ですぐ上京しましたが、人と人との繋がりがあまり感じられない東京の自宅と比べると、ご近所付き合いなど、田舎ならではの温かさを感じます。
コロナが落ち着いたら東京へ戻りますが、東京へ戻っても、人との関係を大切にしていきたいなぁと感じました。また、息子が大きくなった時にもそのことを教えて、思いやりや優しい心遣いのできる子に育ってほしいなと思っています。
- はじめてのママリ🔰(3歳6ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
朝から素敵なお話ありがとうございます☺️
ほっこりしました❤️
はじめてのママリ🔰
読んでくださって、コメントしてくださって、ありがとうございます😊