
母親に大好きって言われて喜ぶ。親子の関係が大切。肯定の言葉は人格の土台。AC克服しても悲しいけど、同じ立場の人がいて救われる。
母親に大好きって言われて頭を撫でてもらうこと、自分が喜んだら親も喜んでくれること。ごめんねと言い合える関係。
なんだか寝れなくて弱ってる日には、いつもい-な-って思う。ほんと、ついてるよね。
くじ引き当たった子なんだな-って思う。
まぁ、実際子ども産んでみると、それが当たり前なんだけど。
それが手に入らなかった子も実際いるんだよね。そしてもう、一生、絶対、手に入らないからね。どんなにいい旦那に恵まれても、やはり親から肯定の言葉って必要なんだよね。人格の土台だから。
ACは克服しても、やっぱり悲しいよ。
でもママリは同じ人たくさんいるから、なんだかこういうこと言いやすくて救われます。
- Jh(9歳)
コメント

はじめてのママリ🔰
私も母に大好きって言われたことないです。
いつもできてない事みつけられて注意され、肯定なんて知らずに大きくなり大分捻くれた人間になりました、、、
今子どもには毎日大好きだよって言っています。
それがあるかないかで、子どもの自己肯定感・安心感・自身に繋がり素直な子に育つと願っています。
母に言っても、だからって今更どうすればいいの?毎日必死だったよ!衣食住には困らなかったでしょ!と言われました。
大人になって、母に対して嫌いじゃないけどモヤっとした気持ちのまま接しています。
Jh
「そうだったんだ、ごめんね」その一言でぜんぜん違うのに、何故自分は悪くない‼と自分の子に主張するんだろう💧私だったら考えられないとこです。
その辺、そういう親の特徴ですよね。み---んな、そうですもん。もちろん、うちの親も💧
当時傷付いたのに加え、こっちは悪くないと主張されることで、ダブルで自己肯定感下がるんですよね。
私もそう思います😆✨
素直な子になると思います。そして素直って、本人が幸せなことだと思います。
コメントありがとうございます😊💓