
コメント

さ🦖
こないだママリで教えて頂いたんですが
130万〜150万が一番働き損だそうです‼︎
なので、年収150万超えれば
全て扶養外ですが、損しないみたいです‼︎

らすかる
160行くとプラスになります。
それ以下なら103までに抑えるのが一番良いって言われます。
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おいも
教えて頂きありがとうございます!
- 5月17日

さえぴー
そもそも扶養という言葉には税扶養(103万の壁)、社保扶養(130万の壁)と異なる2種類の意味があるので、どちらの扶養の話をしているかにもよりますが…
年収103万超えて所得税や住民税払うようになっても、収入に応じて月数百円単位上がっていく程度なので、その分働けばちゃんと手取は増えます。
一方で年収130万超えて税金に加えて社会保険料まで払うようになると、社保は最低でも月2万くらい引かれるようになるので、その2万を取り返そうと思うとかなり働かないと取り返せないです。一般的には年収155万くらいで年収130万以内と手取がトントンくらいです。
あとは何を得と考えるかにもよるかと。
上記の説明は単純に手取だけの話ですが、例えば仕事続けながら産休や育休取りたいと思ってるなら、産休手当は社保から育休手当は雇用保険から出るので加入してた方が後々お得だと思います。
人によっては手取が増えることより月数百円の所得税住民税引かれるのすら損だと思って103万以下でしか働かない方もいますし。
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おいも
詳しく教えて頂きありがとうございます!
まだわからないですが、産休や育休も考えてはいるので社保に入るためには扶養外で働がなければ、もらえないということですよね?!- 5月17日
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さえぴー
そういうことです💡
社保扶養内で旦那さん名義でも一時金42万は申請してもらえますけど、産休手当は産休する本人が社保に加入してないと貰えないので貰いたいなら扶養はずれてご自身で加入する必要があります。
それと育休手当の方の雇用保険は、加入してることの他に期間の要件があって1年(区切り方が特殊なので実際には1年2〜3ヶ月)加入してないと貰えないので、検討してるならそのへんも足りるよう気を付ける必要があります。- 5月17日
おいも
ありがとうございます♡