市の療育に通われている方への相談です。子供の発達についての不安や療育の効果について悩んでいます。療育で得られる支援やアドバイスが不足しており、続けるべきか迷っています。週2の保育園と週1の療育の選択にも悩んでいます。どうすればいいでしょうか？
市の療育に通われている方いますか？
2才児のあるある行動を、何かしら障害のくくりにするような扱いや発言が気になり、行くべきか悩んでいます。
おそらくグレーゾーンのくくりで見られていますが、私は定型発達と思っているので、行くとすごく嫌な気分になります。
成長もしてきており、3語分もでてきています。
成長しやれることも増えてきております。
子供のため行ったほうがいいかと思い、続けていますが、、、
何がプラスになっているのか、子供にあわせた支援とありますが、何も教えてもらっておらず、子育ての参考になればと通っていますが、アドバイスは一切なく聞いても、具体的なこうすればいいよ等は何もありません。
結局子供のマイナスを指摘されおしまいで、自分で育児書を読み子育てに生かしている状態です。
なんのための療育なのか、保育園に通っていないので、3歳になる前のステップアップにとは思ったのですが、、、
私が病みそうです。
この思いを、療育のトップの方にもお話させて頂いたのですが、、
週2で保育園に預けだした期間があったのですが、
子供も週2じゃ何やってるのか分からないと、お言葉頂き。
じゃあ、週1の療育の方がもっと意味あるのかと、余計に疑問になってしまいました。
このまま続けて、意味はあるのでしょうか？
やってよかった。
または、やめてよかったなど、みなさんの意見をお聞かせ頂けたらと思い投稿いたしました。
- ひよこ(5歳9ヶ月)
なぁ〜お
２歳児てまだはっきりしない部分もあり、ひよこさんがしんどく感じるなら行く意味あまりないように感じます。子育てしてて、しんどさを感じないなら、集団生活(保育園や幼稚園)はじまるまで様子みたいと思ってしまいます。
うちは、保育園通ってましたが、下の子生まれて退園になり、２歳児の時に市の療育に通いだしました。親子一緒に、週３日程通ってました。元々発達遅れが目に見えてわかっていたので友だちと一緒に楽しんで参加してたのでよかったです。今は保育園に通っているので、月2回個別になりました。
mi
療育先って、合う合わないが一番大事だと思います。
子供は勿論、親に合うかどうかも。
うちは最初の療育先が似たような、話が通じなかったりトップの人が合わなかったり、アドバイスがこちらにとってプラスにならなかったり。
送迎や連絡等ずさんで、保育園に迷惑をかけるので辞めました。
新しい所はとてもしっかり子供の事を見てくれていて、たくさん褒めてくれて、変えてとてもとてもよかったです。
思い切りは大事です。
それに母親の勘、違和感って結構当たります。
療育先を変えるか、発達に気になることがないのなら一旦辞めて、
３歳児健診で診察。必要に応じて再開もありかなと思います💡
退会ユーザー
なぜ、療育に行くことにしたのかが気になりますね…。
なぜ、療育という児童発達支援受給者証を取ることになったのか。
親から見ての育てにくさはどの程度あったのでしょうか？
親から見ての育てにくさは感じていないのに療育に行く必要はその年齢では不要かと思います。
育てにくい、育て方がわからないくらいこどもの扱いにひどく困っている。
ということであれば療育は早めでよいですが、ただなんとなく気になるところがある、いわゆる自閉症やadhdの特徴が"いくつか"あるから診断はついてないけど、なんとなく行っているということであれば不要です。
世の中、自閉症、adhdの方はたくさんいますが、自分が自閉症、adhdと気づいてないスーパー薄い発達障害の人はゴロゴロいます。他人からみたり、集団の中にいたらわかる人はそれなりに困った感が本人にも保護者やその他の支援者(保育者、教師)にも感じられますが、要素をもってるだけで診断がつくかつかないかのキワというかギリギリの方はただの個性で片付けられます。
ですが、ことこどもの場合は個性よりも集団行動ができたり年齢相応のコミュニケーションがとれることが定型児の条件ですからそこから少しはずれて見える。お国が決めた指数や発育状況をみて発達障害か判断してるだけなんですよね。
しょうみ、家庭と保育園で特別な困り感がなければ自閉症もadhdの要素があっても困らないんですよ。
困るから療育するわけで、
困らないなら不要で、今困ってないけど念のため、今困ってないけど将来の為にすることではないです。
必要だと感じたり周りからとくに保育士や教師(保育園教諭)からすすめられたり心配なことを言われはじめてからで十分です。
おそらく育児書をたくさんよまれていらっしゃるのであれば、自閉症かadhdだろうという特徴が多く沢山みえ始めたときに気づかないということはないと思います。
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