肺動脈狭窄症で、運動制限はないが心臓に負担がかかる状況。将来の選択に悩み、寿命についての情報を求めています。
肺動脈狭窄症についてです。
生まれた時から新雑音を指摘され、肺動脈狭窄症と診断され、経過観察で一年に一回大きな病院を受診しております。
定期検診や予防接種など心音を聞くようなタイミングがあると、たまに定期的にみてもらっているかと聞かれ、この前も
「結構はっきり雑音が聞こえるんだね、どこかで検査してる?」と言われてしまい久々に落ち込んでいます。
特に運動制限が入るレベルではないし、定期的人みていけば問題ないとお話してもらっていますが、正常の子よりは心臓に負担が毎日積み重なっているんだよなぁ、、、この先、過度に負担がかかるようなスポーツに興味をもったときに、応援してあげたいけど、その選択をしない方が長生きできるのかなと悩むようになりました。
心疾患と寿命に関して調べるとはっきりとはかかれていませんが、今までお医者さまから寿命について質問やお話を聞いたことがある方はいらっしゃいませんか?
- ママリ(4歳8ヶ月, 7歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
循環器看護師です
子供が心疾患持っていないですがよければはなし聞きますよ
ママリ
ありがとうございます😭💦
1番気にし始めたのは寿命のことなんです、、、
前回町医者にかなりはっきり新雑音が聞こえるんだねと言われて、久々に心疾患があることを意識してしまって落ち込んでるんです、、、
1年に1回の経過観察のみですんでいて、今後も運動制限する程はないと言われてはいますが、通常よりも負担がかかっているのはたしかですよね😞
この負担がのちに寿命を短くしていたらと思うと軽度でもバルーンで拡張する手術した方がいいのかなと思うようになったのですがどうでしょうか?
また、しっかり新雑音を聴こえると言われたのは初めてなのですが、重度になるとはっきり聴診器でもわかるのでしょうか?
1年の間に悪くなったからよく聴こえるようになったのか心配になっております、、、