コメント
Maaa13
103万は住民税や所得税の方かとおもいます。
106万越えたら条件や会社の規模などによっては社会保険加入です。
130万円は夫の不要ではなくなるので社会保険や国保など支払いが増えます。
さえぴー
まず扶養には所得税法上の扶養(103万)と社会保険制度上の扶養(130万)の2種類あって2つは別物なので別々に考えます。
103万は超えるとご自身に所得税が発生、旦那さんは年末調整で配偶者控除が使えず配偶者特別控除を使うことになります(ただし法改正して年収150万までは配偶者特別控除でも配偶者控除と同じ満額控除が受けられるようになったのでもはや気にする必要ないです)。これは法律で決まってる話なので全国共通です。
130万は超えると社保扶養を抜けて自分で社保なり国保なり負担することになります。社保扶養は実際には月収判定で月収108333円超える月が続くと年収130万になり得るねと判定されます。ただしこれをどこまでちゃんと守ってるかが保険証発行してる健康保険組合によって違います。奥さんの給与明細まで確認して月収判定する健保もあれば、そこまで見てられないから年収130万超えてなければいいよーというゆるい健保もあります。
それと社保は扶養の条件とは別に加入条件があります。社保は正社員なら絶対加入、パートアルバイトは正社員の3/4以上働く人は加入する決まりなのですが、従業員501名以上の大きな会社は年収106万から社保加入させてねという例外があります。なのでご自身の勤務先が例外に当てはまる大きな会社でないか確認が必要です。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます🥲