コメント
ルナ
使い始めは要注意です💦
フライパンを製造する過程で残っていた工業用の油や汚れによる臭いが発生しているのだと思われます。
また、お湯を入れて強火で沸騰させてみたり、洗剤で沢山洗うとフッ素がどんどん剥がれてしまい、それが剥がれる時も薬剤の臭いがします。
そちらのフライパンの耐性温度は何度ですか??
モノによっては、中火でも薬剤が溶けてしまい、強いフェノール臭(樹脂が溶けた臭い)を出しながら焦げてしまうことがあります。
鍋の取っ手やツマミにはフェノール樹脂が使用されていることが多いのですが、鍋の底面からはみ出した火加減で使用すると、このフェノール樹脂が焦げ、異臭がする事もあります。
◎新品のフライパンの場合、玉ねぎやニンジンの皮、捨てる野菜クズなどを好きなオイルなどで適当に炒めて、(有害物質を野菜の皮に全て吸着させます)フライパンが少し冷めたら、洗って乾かすと良いですよ🍳✨
さなちん
わー💦とっても詳しく教えていただき、ありがとうございます!
工業用の油の残りや、沸騰・洗いのしすぎでも臭いが発生するんですね🙇♂️
今回もまだ臭いが残っていたため使わずでよかったです💦
お恥ずかしながら、フライパンに耐熱温度があることを初めて知りました!!
強火禁止、などそういうことでしょうか🤔?
説明書また箱はもう捨ててしまっております😭
鍋の取手部分からは臭いしませんでした😭でも、使ってるフライパンで強火にして直接加熱すると臭いのする取っ手のフライパンあります💦
沸騰させるのではなく、野菜のくずで炒め物、やってみます🙇♂️
ルナ
フライパンには色んな種類があって、使われる材質によって、それぞれ特性があります。
プロの料理人は、アルミや鉄(フッ素過加工なし)なんかを上手に長年使いますが、それはフライパンの材質の特性をよく知った上で、上手に調理しており、市販の洗剤などは一切使わないそうです。
また、先程お伝えした野菜クズを炒めるなどの『油ならし』も必ずやるそうです☺️
うちも使用後は、洗ってキッチンペーパーで水気を拭き、少量の新しいオイルを塗って保存するようにしたところ、全然焦げつかなくなりましたよ♪
さなちん
え〜!市販の洗剤は使わない!?
そのフライパン専用の洗剤のようなものがあるんですね...✨
野菜クズを炒めることにも、名前が付いてるんだ😆
そして、フライパン洗った後にオイル塗るんですね!!コーティング効果があるのでしょうか☺️
とても勉強になりました!
そしてフライパンは大切に正しく使うととても長く使用できることも知りました☺️
ありがとうございます🥺
さなちん
画像まで、詳しく貼っていただき、ありがとうございます!!