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はるる
ココロ・悩み

東日本大震災から10年が経ち、震災前に見た夢が現実となり驚いた経験を持つ女性がいます。夢の中での出来事が現実に起こり、停電や家族との連絡の困難さについて考えています。毎年その夢を思い出し、その意味について考えています。

読める方だけ読んでください。
東日本大震災…
2011年3月11日から10年がたった今、
あの夢はなんだったんだろう。ってふと思い出してしまう。
夢の中でテレビのような現実では見ないような夢…
なぜか車があり得ないが流されている。テレビでも見てるのかな?って。
そして家にいるひっこちゃんが、夢の中で親戚が釜石にいるので『釜石と連絡が取れない』と慌て出すひっこ。やっと連絡がとれたのは2週間後くらいだった。その夢を2011年3月11日の朝ご飯食べながらひっことじいちゃんに話してた。
じいちゃんは『気を付けないとなぁ~』と軽くいっていた。だれもがそんなことになるとはおもわないからあたしもそこまで気にしないでいたけど、
現実が起きてしまった。
岩手に住んでいるので、地震までくるとは夢の中ではなかったけど停電復旧してテレビをつけたら…車が流されている。
昨日みた夢と一緒だ…。そして釜石と連絡がとれない。何で…。
停電復旧する日の夢もみた…その日に復旧した。
こんなことがあるのかな?
毎年思い出してしまう。
これはなんなんだろう。

コメント

はじめてのママリ

地震ではないですが、岡山豪雨災害の時に同じようにテレビの被害状況をみている夢をみました。
怖くなって調べると、災害の前に何人もの人が同じように予知夢を見ていたと出ていました。
東日本大震災の際にも地震が起きる前たくさんの方が地震の夢をみていたそうですよ。
科学的には証明されていないようですが、何かあるのでしょうね。