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はじめてのママリ🔰
妊娠・出産

5w目の妊娠で胎嚢が小さいと言われ、ディファストンを処方されました。ホルモン過剰で赤ちゃんに害はないでしょうか?染色体異常と黄体ホルモンの関係について知りたいです。

今日で5w目に入り、先ほど婦人科で胎嚢が確認できました!でも気持ち大きさが小さいとのこと。
任意でディファストンという黄体ホルモンを出すと言われたので、とりあえず処方してもらいました。
小さめと言われたことも不安で、ディファストンという薬も飲んだことがないので今さら不安になってきました。特にホルモンの測定をしたわけではないので、黄体ホルモンが過剰になって、赤ちゃんに害があることはないのでしょうか?ホルモン測定せずにディファストン飲んだ方はいますか?
また赤ちゃんの染色体異常があると初期流産になるといいますが、黄体ホルモンを飲むことで、染色体異常があるのに赤ちゃんが育つなんてことはあるんでしょうか?

コメント

名無し

私も初期に双子の片方が小さいからダメかもと言われましたがちゃんと産まれてきましたよ!ディファストンはわかりやすく言うと赤ちゃんの成長を助ける薬になるので飲んで大丈夫ですよ。私も飲んでました。お守りだと思ってください!染色体異常はディファストン飲んでも育つか育たないかはわかりません。

莉音

簡単に言うと、黄体ホルモンは子宮内膜を厚く維持してくれます。
もし、着床したとしても、黄体ホルモンが少ないと内膜が剥がれてしまいます。(黄体機能不全)
8週までは排卵後の僅かな間だけ存在する黄体という機関から、
8週からは胎盤から黄体ホルモンを出します。
なのでこの胎盤に移行するまでを補うイメージです。


染色体異常の場合、その異常の為に細胞分裂や成長が止まれば流産、トリソミーのように成長していくこともあります。
いずれにせよ、黄体ホルモンに関係なく、染色体異常の程度や状態に左右されるものです。