
男の子の育て方で悩んでいます。言うことを聞かず、泣きわめき、恥ずかしい場面も。ストレスでイライラし、怒鳴り散らしてしまう。アドバイスをお願いします。
3歳7カ月の男の子の育て方で悩んでます!
言う事聞かないのはいつもの事で口ごたえするのも当たり前、すぐ泣きわめく(半端ない泣きわめき方)あげくの果てにはどこで覚えてきたのかあっち行け!ママヘンタイ‼︎‼︎wwと言われる始末(ǒ言ǒ)
しかもそれを買い物行った先とかで大声で言うので恥ずかしくてしょーがなぃです!!下手に怒れないから調子乗って言います!!
今、幼稚園が夏休みでずっと家にいるのでぶっちゃけストレスでしかなぃです!怒った後はイライラが収まりきらず冷たく当たる事も普通にあります!!
穏やかに言い聞かせられるレベルではありません!
こっちもダメだと分かっていても感情が抑えきれずに毎日怒鳴り散らしてます´д` ;
げんこつなども普通にあります!
だからか、下の子がかわいくて仕方ありません´д` ;
皆さんはこーゆー時どーしてますか?
何かアドバイスあったら教えてくださぃ!!
- オキ(7歳, 7歳, 10歳, 12歳)
コメント

😽ちびにゃん😽
下の子にやきもち焼いてるのでは?
何でそう言うことを言うのか理由を聞いてみてはいかがですか?

すもも
毎日大変ですね😵💦💦
言う事を聞かないとイライラしてしまいますよね。知恵もつき口も達者になる年齢ですし・・・。元保育士で3歳児クラスを持った時にはとても苦労したのを思い出します😅
少し長いですが、子育ての参考に読んでみて下さい😊
↓↓↓
「子どもをしつけるうえで、とても大事なことは、お子さんを“子どもだから“と扱うのではなく、生まれたときから“一人の人間”として扱うことなんです」
そう話すのは、子育て本作家の立石美津子さん。では、しつけるうえで、親がやってはいけないNG言動とは?
1)大きくなってからしつけをはじめている
まだ小さいのにしつけなんて…は、NGだそう。
「悪い習慣は、大人になってから身につくのではなく、小さいうちから親がつけている習慣です。例えば、机に乗っている子どもに、親御さんが“下りなさい”と何度も言っているのに、言うことを聞かない子がいます。それは、0~2歳くらいの時期に乗っても“小さいからまあいいか…”と、ある期間注意もせず、途中からしつけをはじめたので、怒ったり、叩いたりしないと下りなくなってしまっているからです」(立石さん 以下同)
たとえ1~2歳であっても、いけないことはいけないと、しつけることが大事だそう。
「机の上に乗ったとき“机はご飯をのせるところだから、下りてね”と、少し怖い表情とゆっくり低い声で言えば、いつもと違う空気を察して下ります。品性というものは、大人になってからは身につかず、幼児期にしか養われないものなので気をつけましょう!」
2)「怒られるから!」 「危ないから!」 と言って、しつけている
よく、“危ないから下りなさい!”“怒られるからやめなさい!”と叱っている親御さんの光景を目にしますが…。
「例えば、子どもがテーブルに乗っているときに、“危ないから下りなさい!”と言っている親御さんがいますが、では、危なくない高さのテーブルだったら乗っていいのでしょうか? 電車のなかで騒いでいる子どもに“怒られるから静かにしなさい!”と、言っている親御さん。誰もほかにお客さんが乗っていなかったら車内で騒いでいいのでしょうか? 違いますね。お子さんに注意するときは、きちんと“テーブルは乗るところではない”“車内は騒ぐところではない”と、してはいけない理由をどんなに小さい子どもであっても説明しなければ身につきません」
3)叩く、「シーッ!」「ダメ!」「コラ!」と感情で叱る
しつける気持ちがいくらあっても、感情だけでは子どもに伝わらないのが現実だそう。
「大きくなって言うことを聞かない子というのは、小さいころから親に感情で叱られ、条件反射的に言うことを聞いてきた子です。悪いことをしたら叩かれる、“ダメ!”“コラッ!”“いい加減にしなさい!”、うるさいと“シーッ!”。しかし、これは叩いたり、怒鳴ったりして親はその場をおさめているだけで、子どもも痛いから、怒鳴られるから従っているだけなんです。これは、子どもが本質を理解しているわけではありません。だからこそ、たとえ1歳の子であっても、してはいけない理由をきちんとそのとき、そのときに言って理解させなければ身につかないのです」
4)真剣に叱っていない
叱るときの真剣さは、子どもにしっかり伝わっているという。
「よく、お子さんを言葉では叱っていながらも、普通の顔で注意している親御さんを見かけます。叱るのならば、真剣に叱らなければ伝わりませんし、子どもも本気でないことを見抜き、何度も同じことを繰り返すでしょう。本当に改めさせたいことならば、親の真剣さは重要です」
4)悪いことをしたときだけ叱っている
親御さんは、叱ることにばかり熱心で、できたときには意外と気づいてあげていないことが多いそう。
「子どもができないと“なんでできないの!”と、怒鳴る。子どもは叱られたあと、頑張ってやったのに、できたことはスルー。そういうことしてませんか? 褒めること、認めることをしなければ、また元に戻ってしまいます。叱ることと褒めることはセットです」
しつけは、小さいころからの積み重ねであり、その積み重ねこそが子どもの将来に大きく影響します。今日から、ぜひ実践してみてください!
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オキ
返信ありがとうございます◡̈⃝♡
詳しくアドバイスしてくださってありがとうございます!とても参考になります!
NG言動当てはまる事ばかりです´д` ;
真剣に叱ってるのはいつも真剣なんですけどwww
ついついイライラが先に来て我慢出来ず感情的に怒鳴る事がほとんどです!
自分でも反省するところたくさんあるのは分かってるんですが、最初上手く言って聞かせようとしても調子乗って口ごたえしてきたりするだけでなかなか上手くいかなくてキリがないんです(ǒ言ǒ)
確かに将来が不安だなとつくづく思います´д` ;怒り方とか自分と似てるなと思ったりしてます((유∀유|||))私も今一度ちゃんと向き合って子供に伝えられるように頑張ってみます!- 7月25日

さことこ
今まさに私もその状態です。。
普通に怒鳴り散らしてしまいます。。
3歳の男の子、大変ですよね、T_T
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オキ
返信ありがとうございます◡̈⃝♡
ほんとですか?大変ですよね((유∀유|||))
外出先でもなかなか言う事聞かないとで連れ出すのが嫌になります!
男の子ってこーゆーものなのか?って思ったりしますが、他の子を見てもちゃんとしてる子はしてるし悩むとこです´д` ;
いつも怒りすぎたって後から反省してます!普通に泣かせちゃうんですよね(ǒ言ǒ)
頑張るしかないですね!!- 7月25日
オキ
返信ありがとうございます◡̈⃝♡
聞いた事あります!そしたら○○が怒るから!とか訳分からんこと言います´д` ;○○は自分の名前ですww
ヤキモチは妬いてるかもしれません!
でも言う事聞かなすぎて可愛がれないレベルになって来てます´д` ;