娘が先天性白内障で手術を受けることに不安と心配。日常生活や将来について悩んでいる。
二歳半の娘が先日、右目の先天性白内障と診断されました。来月末に全身麻酔の手術を行い、水晶体の濁りをとり、眼内レンズをいれます。
その後はメガネがして、見える左目を隠し右目の訓練をしながら生活していきます。
ただ、もしかしたら発達できないかもと…。そこはやってみないとわからないそうです。
最初に診断された時は頭が真っ白だったのですが、病院から出て、娘を見ていたら涙が出てきました。
ありがちかもしれませんが、健康に産んであげられなかった申し訳なさと、これから娘が治療で辛い思いをたくさんするのではないか。
保育園に通ってるのですが、今までできていたことが、右目だけの生活でできなくなることも増え、もどかしい思いをしたり、自分だけがアイパッチをしていることに気づいて不安に思ったりするのではないか…など、、、仕事をしていても何をしていても色々なことを考えてしまいます。
たまたま眼科に行って発見されたので、早く見つかってよかったこと、命に関わることではないし、術後に一番大変な思いをするのは娘なのに私がくよくよしていてはダメなのもわかっているんです。
でも、まだ小さい身体の娘に全身麻酔をして、目の手術をすることがとても怖くて、不安です。
いつもと変わらずニコニコ笑って「ママ～」と言って駆け寄ってくれる娘に救われていますが、その姿を見ても涙が出てしまいそうになるときがあります。
長々とすみません。
不安になり眠れなくなってしまったので吐き出させてもらいました。
- みぃ(6歳)
コメント
はな❁
辛いですね…
でも早くに見つかって本当によかった。
読んでいて涙が出そうになりました。
なにか症状があったから受診されたのですか？
もし差し支えなかったら教えていただきたいです😣
答えにくかったら無回答で構いません。
人間不適合者
全身麻酔、将来的な不安、親として胸が苦しくなりますね。
我が子は超低体重児で生まれたうえに、生後3日で心臓の手術をしました。
今は不安だと思いますが、きっと「あの時みつかって、手術してよかった」と家族みんなで笑い合える時が来るはずです。
娘さんの手術が無事終わることをお祈りします。
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みぃ
コメントありがとうございます。
やはり小さな身体に麻酔やメスを入れてしまうのは親として苦しいですよね。
あんちゃんさんもお子さんも不安や苦しい思い、されたんですね。
振り返ってあのときはこうだったね、と思い出話のようにできるように前を向いて頑張ろうと思います。
優しいお言葉、ありがとうございました。
とても励みになりました。- 10月19日
まめこ
泣いて良いと思いますよ。親にもどうにも出来ないことなので、お医者さんや行政に力を出してもらうとして、変わらない愛を注いであげれば、みぃさんの気持ち伝わると思います。みぃさんのせいじゃないです。乗り越える試練は色々あるけど、たまたま目だったのでしょう。親御さんとしてはツラいですが、どうか毎日を楽しく過ごしてくださいね。
みぃ
コメントありがとうございます。
眼科へは反対の左目の下まぶたが朝赤くなっていて、お昼寝後は少しよくなってきたので皮膚科と迷ったのですが、とりあえず目の近くなので眼科に行ったんです。
そしたら左目は問題なく一応塗り薬をいただいて。右目が白内障だと。見つけてもらったのもラッキーだったと思います。
紹介先の病院の先生もよく見つけてもらえた、と言っていました。