最近、息子が他の人にオープンに接するようになり、人との関わりの大切さを感じている。コロナでの自粛は必要だが、親子だけの関係ではなく外の世界との交流も大切だと思っている。
ここ最近、息子が急に、家族以外の人たちにオープンに接するようになりました。子育て支援センターの先生や他のママやこどもたち、道ですれ違う人、お店の店員さん。おもちゃをあげようとしたり、ばいばいと手をふったり。
ママやパパ以外の世の中の人たちも、優しい人ばかりだって気付いたみたいです。相手が反応してくれるのが嬉しそう。
コロナで外出自粛になり、丸2ヶ月ほど、家族の関わりしかもてなかったこともあり?久々に支援センターに行ったときの息子は、他の人に警戒心しかなく、遊ばずに固まっていました。
その時のことを思い出しても、人との直の関わりって大切だなと感じました。
コロナは気をつけなければいけないけれど、外に出れば感染リスクは伴うけれど、人との関わりを避けて、親子の狭い関係性や空間の中で過ごし続けることも、親にとっても子供にとっても良くないなあと。
コロナでなくても、育休中は親子2人で過ごすことが多く、母親の価値観や親子の関わり方しか知らずに育っていくのは怖いな、などと考えている今日この頃です。
- ママリ(2歳11ヶ月, 5歳7ヶ月)
みんてぃ
わかります。
上の子のときはショッピングモールが目の前にあり、毎日のようにキッズスペースや、支援センター、児童館に入り浸っていて、娘は今までほぼ人見知りをせず、今年の6月から保育園入っても全く泣かずにきてます。
下の子はコロナ禍真っ只中に生まれ、祖父母にすら会わせられずなので、上の子とは全く違う育て方になっていて、どうなることやらです…。
ママリ
コメントありがとうございます!
下のお子さんは祖父母にも会えていないのですね😢
外に出ようにも、特に赤ちゃんは遊び場が限られていて難しいですしね💦💦
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