不安でたまらないのでここに吐き出させて下さい。初マタ5カ月。仕事が大…
不安でたまらないのでここに吐き出させて下さい。
初マタ5カ月。仕事が大好きな私も、結婚三年目にしてようやく授かれました。旦那も喜んでくれていて、家事にも協力的です。
ただ、旦那が持病のてんかんを10代から患っています。もう20年薬の量を調節しつつですが、私の前でも数回起きています。持病の為、転職も数回。
今晩も突然発作が起こり、急いでベッドから向かうと床に倒れて全身痙攣発作。意識が戻るも、急にタオルや野菜をゴミ箱にいれ続けていて。。そんな自動症も見ていてつらくてつらくて。
泣いちゃいけないとは思ってるんだけど、泣けて泣けてしょうがない私に、大丈夫だよ大丈夫だよと言い続ける旦那。
今はようやく寝付けたようですが、発作が起きた際はまた起きたらどうしようっていう怖さで私も眠れないし、現状なにもできない自分の無力さ、ストレスかけてたのかなとか、お腹の中の子供や、今後の事が不安でたまらなくなります。
母胎にもいい影響はないことは間違いないんだけど、なんでうちの旦那なの、、とか、マイナスな事ばかりいろいろと考えてしまう嫌な夜です。
トピ違いでしたらすいません。
つらくてつらくて吐き出したかった。
自分と同じ境遇の方、医療系の方、アドバイス頂ければ幸いです。
- きゃな(8歳)
コメント
naomama
私の妹がてんかん持ちです。
妹が小学生の頃だったと思うんですが、
母親にボロクソ怒鳴り付けられてた時、
口から泡を吹いて、
体中の痙攣が始まり、
倒れたのを覚えてます。
そのとき初めて母親を怒鳴りつけ、
我に帰った母親を見て、
母親までおかしくなるんじゃないかと怖くなった記憶があります。
その後しばらく症状は出ず、
中学生の時、
母が顔を洗ってたら、
急にドスン!という音がして、
見に行ったら、
泡を吹いて倒れてたらしく…
妹にはすごく気を使ってました。
怒らないように、
怒りすぎないように、
頭痛がヒドイと言われれば、
すぐに寝かせて、
常に部屋を覗いて、
それこそ生存確認したり。
うちの妹は精神的な面で出ていたそうです。
薬治療をしてましたし、
通院もしてましたが、
てんかんが消えたそうで、
お医者さんも驚いてたそうです。
思い返してみたら、
当時の彼氏のおかげなんじゃないかって事になったんです。
精神的にも穏やかで落ち着いて過ごせてるから、てんかんも消えてくれたんだろうって。
ただ、持病の為、完治する事はないそうなので、またいつ出るかは分からないそうです。
きゃなさんの旦那様は、
未だに症状が出るんですもんね。
症状が出てしまう原因とかは聞いてるんですか?
出ないようにするには、
こういう事をしてるといいとか、
お医者様や義父母から教えてもらったりとか…
今後も症状として出るでしょうし、
不安ですよね…
何もアドバイス出来なくてゴメンなさい。
ちょーこーー
大丈夫ですか?
旦那さんは病院で薬など処方されていませんか?
仕事上、若いてんかん持ちの患者さんを検査する機会があるのですが、発作後には必ず受診しています。
皆さんに共通して言えることは、てんかんとうまく付き合って生活を送っているということ、あとは家族の支えや協力は必須です。
妊娠で不安定な時期にこのような事が起きると尚更不安になると思いますが、きちんと話し合った方がいいですよ✨
てんかんのリスクファクターになることはやめようと。
それでも、発作起きたらきちんと支えるからと。
私の知人でてんかん発作時に、一人でいたがために、そのまま亡くなってしまった方がいます。ますます不安にさせるかもしれませんが、家族や周りの協力って本当に必須なんです。
でも、それ以上に本人の自覚も必要です。
そうすれば、決して怖い病気ではありませんよ。
発作を見るのは周りも辛いですからね。今はきゃなさんが大切な時期ですし、他に理解してくれる方が身近にいるといいのですが…
-
きゃな
お名前いれずの返信、申し訳ありません。。
- 7月1日
きゃな
お返事ありがとうございます。
言い方があまりよくないですが、彼の寝息に、ホッとしています。
服薬はイーケプラ錠を朝1、夜2です。
内服量は年明けに発作が起き、受診して増えたりもありましたが、これで落ちついていました。
また、過去発作後の受診時は同伴しています。というのは、それまでは私の仕事を優先せざるを得なかったからです。
ただ、受診時の話を覚えてられなかったり、私の前でも発作が起きることが去年から二回あった為、その際から初めて同行しました。
翌日は発作の疲れからか頭痛や倦怠感の訴えもあり、寝て過ごすことが多いです。
また、当時の細かい記憶がなく、彼自身も後悔とくやしさで気落ちすることがほとんどで、私も仕事を休んで側にいます。
話し合いも付き合ってる当初から重ねてきました。
むしろ付き合う前から打ち明けられ、当時ネットで見る知識としてしか知らなかったてんかんについて、彼のパターンやこれまでの発作について教えてもらっています。
もちろん義父母も結婚前に本当に持病持ちでいいのか、苦労させるかもしれないから同情では一緒にならない方がいいと話をしてもらっています。
彼にとっても私にとっても、彼の周りの家族や友人は持病に対して理解してくれ、支えてくれています存在です。
リスクファクターやそれこそ死についても話し合いしていますが、彼自身、タバコも減らしてるから 大丈夫とやめようとしていません。
妊娠を期に止めるとは言ってたものの、結局自分の仕事のストレスを理由に吸っています。
私の目の前では吸いませんが。。
遅い時間まで携帯を触る事も何度も注意してきました。
不安でたまらないと伝えました。
それでも数日しか変わらないのは、結局彼の甘さもあるのでしょう。
そんな彼に、心配や不安と共に何度言っても変われない無念さも怒りも感じていました。
話が二転三転してまとまりがなくなってしまいましたが、てんかんとうまく付き合っていけるように、彼自身がならなければなりませんよね。
私も身体を大切にしなければ。。
もう一度寝ます。
お返事ありがとうございました。
きゃな
お返事ありがとうございます。
妹さん、症状が落ちついて良かったです。やはり精神状態が落ちついてると体もリラックスできるんだろな。
周りの方の理解もあったんでしょうね。
旦那の原因はストレス、寝不足、喫煙ではないかと思われます。
私も気をつけてはいるのですが、本人の甘えもあり、生活が不規則になっています。
それをやんわり伝えて改善してほしいと頼みましたが、改善できるのは数日。
小言のようにいうのも、自分自身が、妻ではなく彼の母親になったようで嫌になり、あまり言わずに過ごしていました。
彼自身、病気を受け入れていないのかもしれません。
時折、長い付き合いの彼の考えてることがわからなくなることがあります。
でもとにかく健康で、元気で私達の側にいてほしい。
発作の姿は見たくない。
それだけです。
まとまりのない話にお返事頂き、ありがとうございました。