※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
mama7070
子育て・グッズ

3歳6か月の女の子が食事に悩んでいます。食べる態度が気になり、おやつやご褒美についても迷っています。どうすれば良いでしょうか?

3歳6か月の女の子の食事について悩んでいます。
とにかくダラダラ食べる、ダラダラするので下げるよーというと食べる〜(>_<)とギャーギャー。
で、食べ始めるとまたダラダラ。

いっそごちそうさましなさいと言って、終了させたところ、おやつが欲しいという。
ごはん食べなかった人がおやつ食べれるわけないでしょ!というと、じゃあごはん食べる!
と、また食べ始めますが、おやつのために無理矢理食べている感じです。
でも、おやつは、おやつの時間しかだめよ?といったり、おやつを食べるためにごはんを無理矢理食べるんじゃないのよ?と言ってますが、いまいち理解していないでしょう。

もちろん食事のあとはおやつはあげませんが、ごはんを全部食べ終わったあと、なんでごはん全部食べたのにおやつくれないの?とまたギャーギャーいいます。

お茶を口に含んでお茶碗にべーと出して遊んだり、人参やもやしを一本一本食べたり、米を一粒一粒食べたり、とにかく遊ぶ。
その都度、注意しますが、注意ばかりで楽しくない食事になっていることも悩みのたねです。

食べたら、すごーい!とか、おー!これでまた大きくなるね!とか、ほめたりテンションを上げますが、
遊んだり、なかなか食べずにダラダラしているとイライラしてやはり食事中のマナーを教えたいから注意をしてしまいます。
食事中は楽しくしたいのに、イライラしてしまいます。
だめだとわかっているのに…

食事の量は完食できる量より気持ち少なめにしています。
彼女もお腹すいた〜というので、たぶん空いてます。
食事中はお茶してますし、テレビも消してます。
お肉なども一口大より小さく切ったり、柔らかく加工したりしてます。
野菜も茹でて柔らかくしたり、とにかく食べられる硬さと量には気をつけてますが、
皿を見た瞬間、彼女はあきらかに、えー(ー ー;)今日の夕飯これー?みたいにします。

早く食べて〜は禁句と言いますが、つい言っちゃうんです。

ゲーム感覚で、競争しよう!と言ったりして食べさせますが、あまり効果ないです。

食べたらご褒美を期待してる彼女ですが、これに対しご褒美って上げない方がいいですよね?


どうしたらいいのでしょう?

コメント

訪問ナース

こどもの感じや親の対応など、まったく同じでコメントしてしまいました!
本当困りますよね〜
すでにいろいろ工夫や心がけなどされていますもんね!
こちらも同じくです…
楽しい食事にしたい、の想いとは裏腹になってしまうジレンマ…😓

最近でも「全部食べたらアイスあるよ〜」とかでやる気出るので、その手を使う事多々…。

食べた!の達成感を出せるように、これなら食べきれるだろうの少量をはじめによそったりするのですが、「おかわり!」ってしたものを残す…とかもあります。
とにかく 少なめでよそう のは意識してますね😅

保育園では、食事を楽しいものに、という方針を大事にしているので、苦手なものや減らしてもらいたいものは事前に少なくしてあげたり、無理やり食べさせないようにしてるみたいです。
家でも「もう食べたく無いなら食べなくて良いよ」遊びだしたら「ごちそうさまして!」など言うのですがね…
すると「食べる〜!!」と始まり結局食べない…のは同じです😓

なんだか、主さんの投稿見て、ウチだけじゃないんだなー、とちょっと気が楽になりました😅すみません、、

deleted user

私の弟も同じ感じでした。食べる→遊ぶ→取り上げる→食べると騒ぐ...。地元にいた時、私はよく弟に「お皿ピカピカにできたらかっこいいよ!仮面ライダーになれるかもよ!ピカピカにしたらみせて!」等と言ってました。「ピカピカ~」と見せてきたら、めっちゃ誉めてました。

ちゃむ

状況を全て把握したわけではないので可能性のひとつですが、下のお子さんがまだ小さいということで、もしかしたらお母さんとの時間を堪能しているのかもしれません( ̄▽ ̄)
お母さんは一緒に同じものを食べたりしてますか?
同じものを食べて、美味しいねって言い合ったり、それは人参って言うんだよー知ってる?美味しいよね?って聞いてみたりお姉ちゃんがやっていることに関心を持ってみたりしてみるのはどうでしょう?もしすでにしてたらすみません(~_~;)

下の子がいるのに色々気を使われててすごいですよね!
食べてる時も下の子をみながらだと余裕ないですよね(>_<)
うちの長男も食べてくれなかったのでイライラする気持ちわかります、、、
でも最近彼の気持ちを汲みながら食事をすると、今まで嫌いだったものに挑戦してくれるようになったりして拍子抜けすることがあります。