40歳で2人目を妊娠、41歳で出産。大切な身内を亡くし、昔の幸せな時代に戻りたい。息子に影響を与えないよう悩んでいる。昔の思い出が宝物。半年間この気持ち。
お世話になっております。
長女14歳、息子2歳です。
私は40歳で2人目を妊娠し、41歳で出産しました。
息子を出産して1年半後に、大切な身内を無くしてから、
どこかいつも上の空になってしまいます。
それまでは仕事に育児、とにかくがむしゃらに生きていて
それなりに充実感もあったし、趣味も楽しんだりしながら生きていました。
けど、半年前に大切な人を亡くしてから、
昭和63年辺りに戻りたいと、毎日考えながら生きています。
その頃はまだ亡くなった身内も元気で、祖母も元気で、
遠方だったけど年に3回くらいは遊びに帰っていて、
とても幸せだったなぁと、
息子の世話をしながらそんなことばかり考えてます。
(昭和のグッズを買って眺めたり、昭和の時代の本を買って読み耽ったり、過去を妄想したり、育児をしながらノスタルジーに浸ってしまいます)
もし、仮にあの頃に戻れるなら、息子を置いてでも戻るかもしれません。
それだけ昔の皆が元気だった時代に帰って、
またあの古い街並みを歩いて買い物したり、
遊園地に行ったり、古いおうちで懐かしい匂いを嗅ぎながら漫画を書いたりお昼寝をしたり、テレビみたりご飯食べたりしたいなって、
毎日あの頃に戻りたいなって思ってしまいます
絶対に戻れないんですけどね…
前を向かないといけないのに、後ろばかり見てしまいます
このままじゃ息子にも悪影響だし悩みます、、
今だけでしょうか、
昔の思い出にどんな宝石よりも輝いていて、何にも変えがたい宝物に感じています
いい歳してお恥ずかしいのですが、もう半年間ずっとこんなです
- はじめてのママリ🔰(6歳)
コメント
らて
実際にわたしが経験した話、よかったら聞いてください😊
義祖父母の事です。本当にいい方々で家族にとても愛されている存在でしたが70歳という若さで義祖父が病死。数年後は義祖母が亡くなられました。まだ息子が産まれるまえで孫の顔みせたかったなと義家族でよく話もでてきます。亡くなった義祖父母が住んでいた一軒家に私達家族が住ませてもらっています。半年前の出来事なんですが息子が「おばけがおる!」と食器棚を指さしたんです。どんなおばけ?ときくと「おばーちゃん」息子は食器棚をみてにこっと笑ったり、「ばいばい、おやすみなさい」と1人で喋ってました。まだ息子は2歳で簡単な言葉やオウム返ししかできたい状態だったので亡くなった義祖母がバイバイ、おやすみなさいと言ってくれたんだと思います。食器棚は義祖父母が使ってたやつでガラス張りの所にいたらしく、この出来事が嘘のように数日続きました。子供も怖がる素振りはなく、「ばーちゃんおる!」と教えてくれたので、息子づてにパパのおばあちゃんか聞いてもらいました。すると息子が「ピンポーンだって」と😳おじいちゃんがいるか聞いてもらうとしばらくして息子が食器棚を見てビックリして私にしがみついてきました。「おじいちゃんおる!」と、多分おばあちゃんがよんで来てくれたのかな…私はこの事があって、2人はまた会えて一緒にいる。死後の世界はあって見守ってくれてるんだなと思いました。
もしこの回答で元気が少しでてくれたら嬉しいです。
ままりさんの大切な人もきっと近くで見守ってくれていると思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ららら
かぜのでんわ
という、東日本大震災の実話を元にした、大切な人を亡くした時にどうしたらいいかがわかるような、いもとようこさんの絵で描かれた泣ける絵本があります。
読んでみてください。
必ず想いは届きます。
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はじめてのママリ🔰
温かいコメントありがとうございますら✨
時間があるときにゆっくり熟読したいと思いました✨教えて頂き感謝です❗️- 7月13日
はじめてのママリ🔰
ホッコリと、
温かいお話を聞かせて頂きありがとうございました✨
いつかまた会える日を願って、これから先も頑張って生きようと思います。