おばぁちゃんの死後、自分が立ち直れず悩んでいます。親友に相談しても、夜になると暗い考えが浮かび、自暴自棄になっています。

私は妊娠中に母親を亡くしました。
お気持ちわかります。
私も何回も母のもとに行きたいと思いました。
でも娘の顔を見るとこの子を置いていけないと思います😭
でもふとしたとき母のところへ行きたいと繰り返し思います。
でもたぶんそんなことしたらお母さんに怒られるので頑張ってます.
娘とも離れたくないです。
私も毎日辛いですがなんとか生きてます。
ゆっくりでいいです。
少しずつ気持ちを整理していきましょう。無理なときは泣きましょう。
私も号泣してます。もう無理って。でもなんとか踏ん張ってます。
どうか一緒に踏ん張ってください😢

• 6月15日

なんだかすっごく羨ましいなぁって思いました😌
亡くなった人を後追いしたくなるほど想える人が私の周りにいるだろうか、、考えたけどいませんでした。
親が死んでも泣かない自信がある と幼い頃から思って育ち、おばあちゃんおじいちゃんも居ないので、おばあちゃんっ子な人とかすごく羨ましいと思って育ちました😊
おばあちゃん、ちぷりさんの1番心のすぐ側にいてくれたんですかね。素敵です。
死んだ後はどうなるかわからないけど、楽になるのかな。と思えばたしかに楽になると思います。無ですから。
でも、これほどちぷりさんのおばあちゃんを思い出してくれる人もまた、ちぷりさんしか居ないんじゃないでしょうか？
そんな人がこの世から居なくなっちゃう事が寂しいなって思いました。無より寂しい。
後追いしたくなるほど思える人ってなかなかいないですよきっと。
どうせ人間死んじゃいます、だったらもっと時間かけておばあちゃんのこと思い出す時間として使うのはどうですか？
ちぷりさんとおばあちゃんの事なので、お子さんが悲しむよ！なんてことなるべく言いたくないですが、
時間をかけてお子さんにもおばあちゃんの事伝えてあげると、おばあちゃんの魂は2人の心の中で生き続けられる気がします😌

• 6月15日

早めにカウンセリングを受けてください。ご自分のためにも、息子さんのためにも。

• 6月15日

そんなに急いで立ち直ろうとしなくていいんじゃないですか？
大好きで大切な人が亡くなったんですもん｡
今は悲しくていいし､泣いていいんですもん｡
後追いしたくなるくらい悲しい､後追いしたくなるくらい辛い､それをそのまま感じて泣きたいだけ泣いていいと思います｡
大好きな人が亡くなって二度と会えなくなれば､立ち直れなくて当たり前だと思いますよ｡

そんなに頑張って立ち直らなくていいです｡
今はただ自分の悲しい気持ち､辛い気持ち､それを感じ切って泣いていいし､弱音吐いていいと思います｡

だから､頑張って立ち直ろうとしないで下さい｡
今はそんなふうに頑張る時期じゃないと私は思います｡
だから立ち直れない自分を責めないで下さい｡
今はただお祖母様と思い出を沢山思い出して､記憶の中だけでもお祖母様と一緒にいた幸せを感じてください｡

• 6月16日

結婚するまでの約20年、半分以上を祖母と暮らしてきました。
本当にとてもとても大好きで、結婚して主人に言われるまで皆に「ばぁちゃんが死んだら私も死ぬから」と言っていました。

主人は私にこう言いました。
「それぐらいばぁちゃんに感謝してて大好きなのは知ってるよ。
だけど、死なれたら俺や子供は？お前がばあちゃんが死んで耐えきれないっていう思いをお前が死んでこの子に同じ思いを…苦しみを背負わせるの？」と言われました。

「そうだね…ダメだね。」

その時はそう言いました。
だけど、実際ばぁちゃんが死んで、葬儀の時、人生で初めて泣きながら気を失いかけました。

日常に戻っても、ご飯も喉を通らない…味噌汁の匂いが台所にいるばぁちゃんを思い出して泣けて泣けて苦しくてたまらなかった。

当時、子供が3人いて皆で笑わそうとしてきたり、私の目を触ったり…主人も普段は何も出来ない人なのに、台所にたつとばぁちゃんを思い出して台所に立てない私の代わりに味噌汁作ったり…。

ばぁちゃん、ばぁちゃんと泣いている私を苦しそうに眺めている主人…。

何日かはばぁちゃんの笑った顔、一緒に喋ってる時の顔、寝てる時の顔…思い出しては泣いて…とそればっかりだったんです。

でも、ふと…今の自分を見てばぁちゃんは怒るんではないか？と思ったんです。

私の家庭は複雑で…だからばぁちゃんに育ててもらったのですが…。

ばぁちゃんが今の弱い私を見てなんて言うだろう…「お母さんでしょうがっ！しっかりしなさい！」って怒るんだろうなぁ…と…。

そしたら不思議と泣いてる場合じゃない、ばぁちゃんに怒られる！
ばあちゃんが安心出来ないだろうなと思えるようになりました。

もう亡くなって10年近く経ちますが、まだまだばぁちゃんが恋しくて泣けてきます。

それでもばぁちゃんが、違う世界で笑っていられるように子供を笑せながら育てていくのが恩返しだと信じて暮らしています(^-^)

• 6月16日

ちぷりさんにとっておばあちゃんは全てだったんですね。

私は小さい頃からおばあちゃんっ子でよく叱られながらも可愛がってもらい毎日同じ布団で寝てご飯を食べる時もおばあちゃんの隣が私の定位置で…いつか自分が結婚したら花嫁姿を一番先に見せたいと夢にみていました。

でも今から10年前に病気で亡くなり、花嫁姿もひ孫にあたる私の子供も一度も見ることなく亡くなりました…

でも結婚して間もない頃に夢におばあちゃんが現れて「〇〇ちゃん、結婚したんだね」と嬉しそうに言ってくれました。それから妊娠した時も「赤ちゃんできたんだね、よかったね」と言ってくれたり、子供が1歳になった時には「歩けるようになったんだね」と夢の中で会いに来て言ってくれました😌

忙しく過ぎていく日々ですが今でも時々亡くなったおばあちゃんにものすごく会いたくなって、触れたくなって、寂しくて泣いてしまう時があります。だけどこちらからは姿が見えなくてもきっとおばあちゃんは側にいてくれて見守ってくれているという確かな自信があるから頑張れます。そして私が命尽きたその時には真っ先に抱きしめてと思いながら生きています。

大丈夫です、きっときっとちぷりさんのおばあちゃんは今でもすぐ側にいてくれます。そしていつかまた会える日が来ると思います。急がなくていいです。こんなにお孫さんであるちぷりさんに愛されて愛されておばあちゃんは世界一の幸せ者ですね✨もし、泣きたくなったり辛くなった時はどうかそのおばあちゃんの血を受け継いでいるお子さんを抱きしめてあげてください。

• 6月16日