
歯並びを良くするためには、普段の食事も重要。離乳食を卒業後は、かぶりつく・よく噛むことが大切。歯と歯の隙間ができやすくなるそうです。
今日歯科医師に教えてもらって驚いたこと。
子どもの歯並びを良くするには、乳歯がすきっ歯のほうが良い、というのは良く知られていますよね。
私は、その、すきっ歯かどうかって、生まれ持ったものだと思ってました。でも、それだけじゃなくて、普段の食事にも左右されるそうなんです!
離乳食は別ですが、離乳食を卒業した後は、一口大に切ってあげたり、噛み切りやすいように柔らかくしたりせず、「かぶりつく、自分の歯で噛み切る、よく噛む」ということをさせたほうが歯と歯の隙間ができやすいそうなんです。驚きました。
みなさんも、教えてもらって驚いた・為になった子育て知識等あれば教えて下さい💕
- 陽(4歳3ヶ月, 7歳)

きき
とにかく顎を使うのがいいみたいですね〜😊顎が小さいと歯が並びきらないみたいです💦
うちの子はよく食べますが早食いなので、パンはトーストしたり、りんごは大人のサイズ(8等分くらいの)をかじらせてます😂
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