妊娠7カ月で腰痛悪化。田舎へ避難すべきか悩んでいます。産科医の受診やコロナ感染リスクなど考慮中。皆さんの意見を聞かせてください。
妊娠7カ月。都心に近い関東から田舎へ避難するべきか…
同じような質問があるなか失礼しますが皆さんの意見を聞かせて下さい。
現在、妊娠7カ月で2歳児のママです。旦那が都心部に電車通勤＋コロナ受け入れ病院に勤務しています。
東京、いよいよ爆発的に感染が広まり、旦那と実の両親から田舎の実家へ避難しないかと言われました。
私は全く想定していなかった提案で戸惑っています。
すでに妊娠7カ月なことにくわえて
持病の関係で安定期前からの腰痛が悪化しており、専門の旦那に診てもらいながらギリギリ耐えてる状況、痛すぎて夜中に目が覚めて睡眠不足、この痛みにあと3カ月も耐えられるかと気が滅入るほどの痛みです。
そして、この持病の関係で普通のお産が難しいと言われています。
具体的に言うと、無痛分娩や緊急帝王切開ができないので、
全身麻酔の管理のもと、帝王切開かすぐに全身麻酔の帝王切開にうつれる準備をした上での自然分娩です。
このような状況なので田舎にそもそも受け入れてくれる産科があるのかも疑問です。
帰省するとしたら自家用車で高速6時間、休憩はさめば1日がかりです。
実家のある田舎は陽性者は全国的にみればまだ少なく20人以下ですが、実際は無症状や軽症者の無自覚な人がまだいると思います。
両親は共働きです。
父はあまり他者と接触しないので心配はないですが、母は介護施設の関係者のため感染リスクは旦那とほぼ同等かと思います。
ただ、田舎は車通勤が当たり前で、都会に比べれば不特定多数と密接に関わらないので、関東にいるよりは確かに安心なのかもしれないけど…
私としては自分も既に陽性者の可能性が否定できないし、
腰痛の痛みが悪化しているなか、旦那に診てもらえないとなると本当に痛みで気を病んでしまうのは確実、実家とはいえ長年離れるとやはり自宅が一番落ち着くし…
こだわって決めた1人目のときにもお世話になった産科を変えて探し直し、しかも持病であれこれあるので探すの大変そう…頻尿なのに長時間移動…などなど、
色々デメリットがあるように思えて、即答できませんでした。
ウィルスを持ち込まないためにも田舎に帰省すべきではないという意見もありますし、
実際すでに私は空咳が少し前からたまに出ています。
妊娠中だから高めなのか、熱は37度〜３７.5とちょっと怪しいです。
個人的には軽症者がほとんどで入院が必要なレベルが数十%と言われているコロナにそこまで怯えず
冷静に対応を、、と思っているのですが🤔💦
両親が上の子もお腹の子もいるんだから、っていうのもわかるんですが…
皆さんならどうしますか？ご意見下さい。
- さぁ(4歳2ヶ月, 6歳)
コメント
ママ
感染を広める行動はしないですね💦
みんな自分が感染してると思って過ごした方がいいってネットで見ました💦
その行動で他人や家族に移してしまう可能性もあります
音
こちら福島です。
感染者が東京から帰って来て発症してる方がいます。
ネットで個人情報調べられ袋叩きですよ…
本当に怖い世の中だと思いました😣
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さぁ
田舎だと特定されやすいですもんね。帰省させた実家に対しても冷ややかな目で見られるともネットで見ました。
安易に動くべきではないですよね。コメントありがとうございました！- 4月5日
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音
今この状況で安全なところはやっぱり家だけだと思います😣
福島の田舎ですら感染者いますし…
私の住んでる町にも感染者でました😣
もう東京意外も時間の問題なんではないかと思います😣- 4月5日
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さぁ
そうですよね😖東京ほど爆発的に増えるとは思いませんが、田舎とはいえ感染拡大は時間の問題だと思います。今回は両親には申し訳ないですが、しっかり説明して心配してくれたことには感謝してお断りすることにします。
ありがとうございました！- 4月5日
退会ユーザー
都市部から田舎に来て
コロナ置いていく人が
かなりの症例として出ています。
帰省するなと言うのか！！！
と怒る人もいると思いますが
これだけ持ってこられている状況では
来ないで！と言われても仕方ないでしょうね...
ただ移りたくないからという理由だけじゃありません。
田舎は受け入れ病院が少ないです。
病床数も少ないです。
あっという間にオーバーシュート起きて
高齢者が多い田舎はどんな状況になるか
想像つきます、イタリアを見ていれば。
こういう形でイタリア全土に広がったのです😖
一人一人が保菌者だと自覚して行動してほしいなって思います😔
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さぁ
返信が大変遅くなりすみません。
この質問の直後、緊急事態宣言も出され益々深刻化し、更には実家のある小さな小さな田舎町にも1名陽性者が出たので、やはり自分の判断は間違っていなかったのだと実感しています。
今は動かないのが最善ですね。産後の不安もありますが、多くの人がコロナに負けぬようたくましく生活していると思い、出来るだけ早く収束するよう耐え忍んでいきます。
コメントありがとうございました。- 4月11日
さぁ
ですよね。私もその考えなので留まることに背中を押してもらえた気がします。コメントありがとうございます。