1. 慰謝料全額返還が当たり前でしょうか? 2. 債権や車の保険代も返還すべきでしょうか?
昨日質問させて貰いましたが状況が変わったのでもういちど。
今日まで生活保護を受けていて
離婚調停で慰謝料が入ったので11月から3月までのお金を返還しろと言われ返還する事は理解できてるので返還しますが
慰謝料150万の中で法テラス、弁護士費用、債権代、車の名義変更と保険代を引かれたので実際手元には70万くらいしか入ってません。
そこを踏まえて、今日福祉の方と話をしているとこの70万プラス足りないお金は分割ですと言われました。
私なりに今まで貰った保護費を計算しても30万くらいにしかならないし他の方を見ても余ったお金がある人は自分のものと言うのを見たのに
全て取っていかれるとは初めて今日聞きました。
保護自体は今月で廃止です。
質問は以下の通りになります。
1.手元に入った慰謝料は全額返還が当たり前なのでしょうか?
2.債権のと車の保険代はいくら自分の手元に入る前に差し引かれてても関係ないのでその分の額も返還してくださいと言われました。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
1.慰謝料を返還するのではなく生活保護費を返還するのではないですか?
2.生活保護は無収入の方が受給できる制度です。収入はあるけれど支出が多く赤字だからといって受給できません。
つまり、今回の場合慰謝料=給与と同じように考えられたらわかりやすいかと思います。150万の給与(収入)があるけれど、住宅ローンや車の保険代があるから実際は手元に残らないといっても生活保護は受けれないですよね?
それと同じです。
退会ユーザー
生活保護費として受け取った金額は数十万円でも…
医療費や税金も免除されていた筈です。
それが実費扱いで徴収されたのではないでしょうか?
生活保護者は貯金をしてはならないと法律で定めている訳ではありませんが…
実質はほぼ貯金を認められていません。
税金を使わせて貰うと言う事は、やはり厳しい現実がありますね💧
-
はじめてのママリ🔰
税金は仕事で引かれてます。
医療費はDV時の医療費しかなくそして仕事で社会保険に入ってるので今まで実費で払ってました。
使わせて貰ったお金を返すのは分かりますがなぜそれ以上の額、今後貯金となる差し引きの残金も払わないといけないのか分からないのと
他の方に以前お聞きした時実際の慰謝料の額以上は請求できないと皆さん言われてたのに今日福祉に聞くと慰謝料の額で足りない分は分割で払えと言われ
保護も廃止になったのに母子家庭で死ねということかと思い経験者の方や知識のある方にお聞きしたく質問させて頂きました- 3月24日
-
退会ユーザー
?社会保険併用だとしても…
生活保護と決まったならば、自己負担分は保護適用ではなかったでしょうか?
私の知識が古過ぎて、今が違うのでしたらすみません😅
ただ、福祉の方も人間です。
もしかしたら間違った事を言っているのかもしれません。
大事な話ですから、もう一度話を聞きに行かれて下さいね。- 3月24日
-
はじめてのママリ🔰
医療扶助?は受けれないと言われ受けてませんでした。
あと、今月急に手当分のをしはらえて無かったと10万振り込まれましたがそれもよくわからず返金しろと言われもう頭がパンク寸前です。- 3月24日
2度目のママリ🔰
保護費は満額ではなく、他に収入(慰謝料以外の就労)があり減額などされた金額が振り込まれてましたか?
保護開始日から今日まで受給した正確な金額はわかりますか?
-
はじめてのママリ🔰
はい!満額ではありません、
そして手当の控除か何かで急に今月10万振り込まれましたがそれも意味不明のお金で💦
通帳に記載があるのと支給額の手紙はとってます!- 3月24日
-
2度目のママリ🔰
手当の控除…
なんですかね…🤔
まず、慰謝料ですが収入と同じ扱いになるので今まで受け取った保護費(約30万)は原則全額返還しなければなりません。
その他の法テラス・弁護士費用・債券代・車の名義変更代・保険代(80万)は本来保護費の中から工面するお金だったはずですが、慰謝料(収入)から支払われたんですよね?
この約80万と30万の返金を要求されているんだと思います。
原則全額返還なので絶対ではありません。
生活が立ち行かない事を相談することも出来ます。
返還請求に対して不服があれば返還不服審査請求も出来るので、どんどん分からない事は聞いた方がいいです。- 3月24日
-
はじめてのママリ🔰
30万の返還はわかるのですが、、
法テラス、弁護士費用等は本来保護費の免除対象なので
慰謝料から支払われてよいのでそこは返還の対象にはならないと福祉の方に言われました、、
分かりました!ありがとうございます!- 3月25日
はじめてのママリ🔰
慰謝料の額全額を支払えといわれたって意味です。
保護費はいくら計算しても慰謝料の額が多くなるのに一銭も慰謝料は残らないと言われました。
ちなみに言いますが、生活保護は収入あっても受けれます。私の場合離婚調停開始時は専業だったので仕事についてなくすぐにつきましたが
母子家庭で貯金もなく親も頼れないので最低生活費を超えてないので受けとけと言われ
辞めたいというても慰謝料入るまでやめれないといわれ受けてただけです。
そして、私が質問したいのは
返還したくないということではなく、借りたお金以上の額をなぜ払わないといけないのかそしてそれが正当なのか
経験者や知識のある方にお聞きしたく質問させていただきました。
保護廃止にも返還にも異論はありません
はじめてのママリ🔰
無収入と書いたのはわかりやすくするために書いただけでそのあたりは理解していますよ。
私の回答は第63条に基づいた認識でお答えしています。
つまり保護費内での返還を前提しているので、2.に関しては返還金額を計算するうえで、調停で決定した金額になるのか?あるいは手元に残る金額になるのか?という質問だと解釈しましたが...そうではなかったのですね。
私の解釈が間違えています。申し訳ありません。
ご存知だと思いますが、第63条にあるように、保護費内での返還が通例となります。
判例を読んだことはありませんが、保護費の返還請求に関しては自治体側が間違えていた場合もあるようですね。
今回保護費の金額が明記されていないので明言できませんが、まずはなぜ150万の返還の請求になるのかの計算方法について自治体に問い合わせされるのが先決だと思います。
はじめてのママリ🔰
こちらこそ説明が下手ですみません。
保護費は今までの紙を見ても30万ほどにしかならないのですがそこら辺はよく分からずで計算方法を聞いても引っ越し代とか控除するから引っ越してからまた額教えますーしか言われなくて💦
はじめてのママリ🔰
補助金を受けていたのは30万円なのですね。であれば、その範囲内での返還が妥当だと思います...が、私も専門家ではないので、金額を全て明確にして弁護士の方に相談するのが一番良いと思います。
無料であれば問題ありませんが、費用がかかる場合は事前に市役所に出向き再度計算方法を伺った方がよいかと思います。引っ越し代は見積もりさえ貰えれば計算だけはできるはずです。
また63条についての自治体側の解釈も併せてしてもらうとよりわかりやすいと思います。
そのうえで納得できないので弁護士に相談する旨を伝えられて、自治体側に間違いがあった場合は費用の請求をしたいと交渉する方がよいと思います。
また今後のやりとりは記録として残された方が話し合いがスムーズになるかと思います。