※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
あね
お金・保険

結婚3年目の初産婦です。収入は夫と同額で、お財布は別。私が働けなくなるため、お金の管理を考えています。夫が散財ぎみで、管理したいけど一気には難しいと悩んでいます。アドバイスをお願いします。

結婚3年目、30代後半の初産婦です。
夫と私の収入は1:1、お財布は完全別で生活をしています。

これから私が働けなくなるため、お金の見直しをしなければ、と思っているのですが、お互い好きに使っていたため、どのようにしようか模索中です。

夫が散財ぎみなので、基本的には私が管理したいのですが、今までが自由だったので、一気に紐をしめてしまって激しい息苦しさを感じて欲しくはないなぁと思ってもいます。

アドバイス頂けると幸いです。

コメント

めろん

うちもお財布は、完全別でやってます🙋
月にいくらが厳しいと伝えたら、旦那がボーナスから回してくれました🍀
具体的な金額を伝えることが良かったのかもしれません☺️
子供産まれてからも、完全別でやれてますよ❗

メメ

その辺はやっぱりご夫婦の話し合いじゃないですか?
結婚して子供が増えるってそーゆーことだし。
多いのはご主人の収入メインで生活をして、奥様の手当てや収入は一旦貯金に回すとかですかね。
その辺の割合はご夫婦の都合が良いとこで良いと思います。
各家庭で違うだろうから。
で、
「今までとは違うから息苦しいかもしれないけど、一緒に頑張ってみよう。本当に本当に辛くなったら、また話し合おうね」
とかフォローしてあげれば良いかと☺️
ご主人だけでなく、自分も節制してればご主人から「俺ばっかり!」な不満も湧きにくいと思います。
たぶん、ご主人もですがあねさん自身も最初は息苦しいと思いますよ。
そこを前向きに楽しむ感じで明るくすると、雰囲気は悪くならないですよ😅

  • メメ

    メメ

    最後に余計な絵文字入ってます、ごめんなさい💦

    • 3月4日
パプリカ

節約家の方が管理した方が良いので、育児休業給付金を含め、奥さんの給与口座を貯金口座にして、旦那さんの給与口座を二人のお小遣いと生活費口座にするのはいかがでしょうか。
また1.2ヶ月本気で家計簿をつけると思ってたより使っていることがよく分かるので、ひとまず旦那さんにはこれまで通り一ヶ月過ごして貰ってレシートをすべて貰い、家計簿を作ってみてください。交通費とかも遊びに行くとき逐一聞いて家計簿につけます。面倒ですが、本当によく使ってることが分かるので。そこから、お小遣いの額の相談されると旦那さんも納得度が高いかなと思います。

ぽぽちゃん☺︎

うちは、一緒にしました☺︎‬
旦那さんをお小遣い制にして
徐々に額を減らすとか??😞
子どもが産まれて自由がなくなるのは
仕方の無いことですからね(´・_・`)

deleted user

産休に入ってから生活費を10万円もらうようにしました。
産後、仕事に復帰するなら財布を全て握らなくてもやっていけると思いますよ。

🐰

お互いが働けるうちに毎月2万円ずつ貯めると4万円の半年でも24万円は貯まるので、産まれる前にお互いが貯めて働けなくなったら手当金とこの貯めたお金でやりくりしてました

産まれてから、今月何万ちょうだいって言いづらいから、先取りがおすすめですよ✨

ゆず

30代後半です。旦那がやや多いですが、ほぼ同じ収入でした。結婚後、子供ができるまではお互い決まった額を家計に入れる方法でしたが、我が家も夫が散財気味で、子供を授かったのを機に家計は私が管理し、お小遣い制にしました🙌
息苦しさを感じて欲しく無い…と言う気持ちは分かりますが、一般的な収入の家庭であればやはり子供が出来たら多少はお金に関して厳しくならざるを得ないですし、少し息苦しさを感じるのが普通かなぁとは思います😢
お二人の収入が書かれてないのでなんとも言えませんが、私の周りで完全別にして息苦しそうじゃない生活している夫婦はかなりお金を稼いでいる人が多いですね💦
片方が1000万くらいある感じで💦羨ましい限りですが😭
ただ、一方的にこうする!ではやはりわだかまりが残ると思います。子供のこと、お金のことはとても大事なことなので、やっぱりしっかりご夫婦で話し合うのがいいと思いますよ👌私達も30代前半まで好きなようにしてましたが、今更ながらあーもっと賢く貯めておけば良かったかなーって感じてます💦

あね

みなさま

まとめての返信になりすみません💦
非常に参考になりました。ありがとうございました✨

まずは現状の把握をしっかりした上で、夫とどのようにするか話し合いをしようと思います。

なかなかお金の話は聞きにくかったりしますので、沢山の方に回答頂けて嬉しかったです。
ありがとうございました!