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れれ
妊活

胚盤胞移植で着床せず陰性。体に問題か検査を検討中。子宮鏡やMRIで原因を探る。異常が見つかれば改善可能。異常なしの場合、治療方針が不透明で落ち込んでいる。

1回目、2回目も胚盤胞移植は着床すらせず陰性で終わりました。着床すらしていなかったということは何日も薬を飲んだり膣座薬をしていたことも無駄だったと考えると本当に辛く悲しくなりました。私の病院では陰性の際は先生ではなく看護師さんから陰性だったと伝えられ、その時に先生が次に考えている治療方みたいなのを話されます。
私の場合1回目と2回目ととても良いグレードの卵だったので着床すらしなかったことに、卵ではなく私の体に問題があるのかもと考えたようで、看護師さんから、子宮鏡検査とMRIのどちらかの検査を先生は考えているようですと言われました。皆さんの中でこのようなパターンだった方はいますか?そして、子宮鏡もしくはMRIの検査で何がわかるんでしょうか?
もう私には授かることは無理なのかなってとても落ち込んでいます。子宮鏡かMRIでなにか異常が見つかればそれが原因だったんだなと改善法がありますが、何も異常がなかった場合もう何も対策出来ないので先が見えない治療になるんだなって…

コメント

佐藤

良好な胚盤胞5個全て着床すらせずでした。
MRIはしたことありませんが、子宮鏡検査をして軽い炎症が見つかり治療をしました☺️
他にも慢性子宮内膜炎検査(ALICE)子宮内フローラ検査(EMMA)夫婦染色体検査などをして母体の環境を整え今に至ります。

子宮鏡検査は数分でポリープや炎症などがわかります、わたしはついでに内膜組織の検査にも出しました(これも炎症の度合いを調べたと思います)
やってみて損はないと思いますし、もし異常がなければ他の検査をしたり、移植をするのもありだと思います😌
胚盤胞の持つ生命力は一つ一つ違うので、1〜3回だめでも大丈夫ですよ✨

はじめてのママリ🔰

すみません💦
他の方の回答でもなんとかのひとつ覚えのように言ってしまっているのですが、血液中のビタミンDの濃度はいかがでしょうか?
私の主治医はこの事を随分と気にされており、ビタミンD濃度が低い人にはサプリメント(30日分900円程度)のビタミンDの内服を奨励しておりました。
日本人は日に当たらなくなり日焼けを異常にしなくなった為、それが不妊の一要因と言われており、海外でもビタミンDの内服(特に北欧)がかなり奨励されているようです。
妊娠中もビタミンDを内服する事で胎児にもいい影響があるとの説もあり、、、
色々書きましたが、もしも異常がなかったとしても、まだ出来ることがあるかもしれません!と言いたかった😊のです。