コメント
ママリ
学資のメリット…親が死んでも積立てられる(契約内容にもよる)、保険もついてたりする、物によっては支払う額より増えて戻ってくる
デメリット…今はほとんどが支払う総額より減ってしまう
定期預金…良くも悪くもほとんど増えない。すぐにはおろせない。解約する時やおろす際の手数料は要確認です。
銀行の積立はニーサとかですか?私はそこら辺はあまり詳しくありませんが、私は妊娠中ずーーっと悩んだ結果、優先順位として学資保険を検討する前に夫婦の生命保険を検討すべきという結論に達し、まずはそちらを相談しに行きました。(生命保険を検討後学資保険は見送りました)
学資保険を見送った経緯としては、気に入った商品が見つからなかったことが1番の理由です。あと子供が多くなったり夫が病気したりして(支払い免除の対象外の範囲だったとして)支払いが苦しくなったら…というのもあります。積立ニーサも保険見直しの際に聞いてみましたが、夫の職業などと照らし合わせてメリットがよくわからなかったので始めませんでした。
要するに確実性重視で、普通預金、定期預金、生命保険だけという超保守的(?)な感じで収まっています…
もいもい
これから貯蓄するのであれば、銀行の積立・学資・投資信託などがいいです。
銀行の積立は、元本割れのリスクがほぼないかわりに、利息もほぼないのでほんとにただ貯めるだけです。
学資は、高校や大学入学時に合わせて貯めることができ、商品によっては親の死亡時に以降の保険料を払わなくも保険金をもらえるなどのメリットがあります。しかし、今はあまり返戻率がよくなく、中途解約した場合に元本割れしてしまうリスクがあります。
投資信託は、毎月一定額を購入する方法もあり、運用がうまくいけばリターンも大きくなります。しかし、運用がうまくいかない場合は元本割れしてしまうリスクもあります。
もし、あまり増えなくても確実に貯めたいのであれば銀行の積立や学資保険、多少リスクがあっても資産運用ながら貯めたいのであれば投資信託などがいいのではないかなと思います。
えびふらい
ありがとうございます😊
とても参考になりました!