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橘♡
ネットからの抜粋ですが、参考になれば
ベストな方法ではないですが、考えられる対策についてまとめてみました。
妊娠・出産に起因する治療は対象外でも、念のため保険には加入しておく
妊娠中でも海外旅行保険には普通に加入することはできます。
AIU保険会社でも申し込みの際に「22週以上の妊婦は海外旅行保険に入れない」とは一切なく、申し込み自体は問題なく出来るのです。
もちろん妊娠・出産に起因する治療費用は支払われませんが、それ以外の補償(妊娠とは関係のない病気やケガ、死亡保障や携行品の盗難補償など)やサービス(現地での通訳サービスなど)は得ることができます。
一番大きなリスクである妊娠・出産に関する治療費が支払われないので、自信を持ってお勧めできるわけではないのですが、妊娠23週以上の人が保険を得ようとすると現状はこの方法しかないと思われます。
他にも以下の対策も考えられます。これらも十分とはいえませんが、それぞれ組み合わせることで最低限の安心は得られるでしょう。
健康保険の海外療養費制度を使えば、一部のお金が戻ってくる(ただしお金を受け取れるのは数か月後のため、現地では全額支払いをしなくてはいけない)
クレジットカード付帯保険も妊娠に起因する治療は補償対象外だが、それ以外の補償は有効(ただクレカ保険の治療費用保障はかなり少ないので、やはり別に海外旅行保険に加入したほうが良い)
一般の医療保険には海外治療費を保障してくれるものもある。だが、入院1日数千円や手術1回数万円というわずかな保障がほとんどなので、スズメの涙になる可能性が高い
![kyo](https://cdn-mamari.imgix.net/static/mamariQ/img/common/default_icon.1b2bca45.png?auto=compress,format&lossless=0&q=90)
kyo
私も25週で海外旅行へ行きましたが、25週の補償はないはずです…
海外旅行保険が無理ですから、あとは健康保険(または国民健康保険)の海外療養費制度を利用する策しか残ってません!!
海外療養費制度は、旅先の医者に診断書(保険者指定の書式)を書いてもらわなければなりません。
そのため、あらかじめ保険者より海外療養費制度の用紙一式をもらい、旅行時にもっていくといいですようですよ*\(^o^)/*
私は説明を受けて、任意で海外旅行へ行きましたが、母、姉、叔母が看護師。
父と叔父が医者という点で多少の安心があり海外旅行へ行かせていただきました!!
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