14年間一緒に暮らした愛犬が亡くなりました。1歳の末っ子はまだ理解でき…
14年間一緒に暮らした愛犬が亡くなりました。
1歳の末っ子はまだ理解できませんが、9歳の娘はもちろん理解していました。
6歳の息子は「死」というものを理解できていないのか、霊園に着いても騒いで走り回っていたので、まだ仕方ないかなと思っていたのですが・・・
火葬場の扉が閉ざされると、今までに見たことがないほど泣き叫ぶ息子の姿がありました。
「死」というものをどのように感じ取ったのかわかりませんが、愛犬が、「命」、「生きるということ」、「死」を学ばせてくれたように思います。
何を言っても思ってももう届かないですが、愛犬に感謝の気持ちでいっぱいです。
子供たちに悲しい思いをさせてしまい申し訳ないですが、愛犬の分も愛情いっぱい家庭で過ごしていきたいと思っています。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
- うみのこ(6歳, 11歳, 14歳)
コメント
ままり
私も14年間一緒にいたミニチュアダックスの愛犬を
亡くしました 。
わんちゃんの死は本当に辛いですよね
たくさん癒しばかりをくれて 🤦🏻♀️
息子さんも 泣き叫ぶくらいだと
死というものがどんなものか
分かった感じがしますね 、、
愛犬のわんちゃんが 1つ大事なことを学ばしてくれましたね 😭
ko
実家にいた子達。
15年前に1匹、4年前に14年間一緒にいた1匹が、虹の橋を渡りました。
扉が閉ざされた時のことをよく覚えていません。そのくらい泣き叫び、取り乱しました。
生きること、そして終わりが来ること、きっとお子さんたちはしっかり感じ取ってくれたと思います。
早いうちにその経験をすることはとても良いことだと思います。生き物に優しくすることが出来るようになるのではないでしょうか😊
そして今、うちには6ヶ月の子がいます。これから生まれてくる子には、命の大切さ、終わりが来ることをしっかり教えていきたいなと思っています😌
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うみのこ
遅くなりすいません💦
ペットを飼うと、命の大切さを考えることができますよね💡
koさんのお腹の赤ちゃんも色んなことを学び、きっと優しい心を持って大きくなるでしょうね✨- 1月7日
うみのこ
遅くなりすいません💦
本当に愛犬が大切なことを学ばせてくれました。
まだまだ気持ちがつらいままですが、前を見て頑張っていきたいと思います。
・・・つらいですよね・・・