旦那が境界性パーソナリティー障害なのではと思っています。そのような…
旦那が境界性パーソナリティー障害なのではと思っています。そのような人と共同生活するのって疲れますね‥離婚を考えていますが行動にうつすには時間がかかりそうです。どう接したらいいでしょうか？
旦那は、
・白と黒はっきりさせたがる
・こちらが言うことに対して負にとらえる、過剰反応をする、それによって会話が成り立たない
・怒ると一気に表情や態度が変わって露骨に怒りだす
性格なんだと思っていましたが、可能性はありますか？
旦那の両親は旦那が小さい頃に暴力暴言の喧嘩が絶えず離婚。父親と祖母に引き取られたものの父親はうつになり家を出ていき他の家庭を作っていたそうです。
- coffee(6歳)
コメント
ありか
うーん、家庭環境の悪さで
そういう性格になってしまった可能性もありますけど…
パーソナリティ障害にしろ発達障害にしろ、
当てはめようと思えば
わりと誰でも当てはまるところがあるので
正直それだけでは
わかりません。
医師でも
そう診断つけるまで
色んなテストをしたりします。
病気関係なく
旦那さんの性格で
単純に離婚したいとお思いでしたら
離婚に向けて
御家族の協力も得られるのであれば
行動していくしかありませんよね。
coffee
そうですね性格だと思っていたのですが、自分が耐え難くなってきたのでどう接したらうまくいくのかなと思いまして‥あてはまるところが多かったので、仮にそうであったらどう家族は対応しているのか知りたいです😢
coffee
信用してもらえるように‥ですね。変えていこうと努力されてそれはすごいことです‥
ありかさんのお話も聞いて自分がどうしていきたいかも見つめ直して決断したいと思います。
胸をはってずっとそばにいると言える日も諦めたくないのでもう少しだけ考えます。
ありかさんが今、幸せで本当によかったです。
ありか
仮にそうだったら、というか
何か病気か発達障害か何かだと思うのであれば
旦那さんを説得して病院に連れていくのが1番いいと思います……。
うちの母は境界性も双極性障害も持ってました。
どう対応したらいいか、ですが
言いなりになるしかありません。
ありか
すごく厳しめの回答ですみません。
でも本当に
こういった精神疾患を持った人と
どう接するか、となると
ほんとに言いなりになって
相手の機嫌を取るしかないんですよ。
ちょっとでも
『でもね、』なんて言い方したら逆上しますよね？
簡単には考え方を変えられないんです。
自分は
境界性パーソナリティ障害と診断されたことはありませんが
そんな母の元で育ったので
私自身
境界性パーソナリティ障害に当てはまることは
多々ありました。
約束を破られたり
時間に遅れられたり
ちょっとしたことで
裏切られた！！と
情緒不安定になっていました。
今となっては
『あの頃は』なんて思えるくらい
その頃の自分を客観的に見れるほど
冷静になれましたが
そうそう人は変われません。
本人に
もう1人じゃないよ、とか
ずっとそばにいるよ、って
胸を張って旦那さんに言えますか？
精神疾患の方と人生を共にするのは
とてもとても並大抵な精神力では
難しいです。
今現在離婚まで考えていますよね…
対応、できますか？
coffee
言いなりという言葉を反芻しながら娘とお風呂に入っておりました‥
そうなんです。でも、というと逆上します。質問しても答えずに質問で返してくるんです。
少し前に、私が頑張るから、一緒にやっていきたいと旦那に伝えました。でも顔を見れませんでした。
今はやれる！と思うときと、だめかもしれないを繰り返しています。耐えるか離れるしかないのですね。
ありかさんが今、客観的に見れるようになったのは何かキッカケがあったのでしょうか？
お話聞いてくださってありがとうございます。
ありか
言いなりになるというのは厳しめの回答ですが、
よく言えば
信用してもらえるようにするしかないんですよね……
私は
夫に対して結婚したての頃
すごかったんですが、
どんどん夫を信用していき、
友達や、関わっている人と過ごしているうちに
自分がいつも勝手に思い込んでいた事が小さな世界だったなーって気づいたんですよね。
相手が間違ってる！ってすぐ思い込んでたのをやめて
相手はどう思っているだろう、
どういう都合があったのだろうと、
相手の立場になって色々考えれるように癖つけていきました☺︎
精神疾患のある人と過ごすことは
自分も精神疾患になる可能性があるんですよね。
お子様もまだ小さいですし、
貴女とお子様の幸せを1番に考えてくださいね。
経験上、
見放したほうがいいとか
もっと親身になったほうがいいとか
私は言えないですが
私は母とは縁を切りました。
縁を切って
人生とはこんなにも楽しいのか、
世界はこんなにも広いのかと
今はとても幸せです。