34週の初産婦が入院中。逆子が直らず、36週で帝王切開の可能性。逆子が直る可能性や要因について相談中。
34週間の初産妊婦です。
子宮頚管が20㎜切ったため、里帰りを翌日の今日に控えていたのに、里帰りできぬまま昨日から入院になってしまいました。
逆子も依然として直らず、このくらいの週数から逆子が治る可能性は低いし、頚管もこのくらいまで短くなると劇的な回復は見込めないため、このまま入院を続けて早ければ36週に入ってすぐ帝王切開で出産、という話が出ています。
予定日より1ヶ月も早く赤ちゃんに会える…という気持ちもありますが、逆子が直ってくれたら主人に立ち会ってもらい3人でその瞬間を迎えられる…という気持ちも捨て切れません。
やはり、①もう逆子が直る可能性はほとんどないのでしょうか?
②今まで1度のみ1週間という短い期間だけ逆子が直った時期があったのですが、妊娠してからずっと逆子であること、週数の割にお腹が人より小さいことなども何か妨げの要因になっていますか?
③24時間張り止め点滴中で逆子体操などはできませんが、こんなことで逆子が直った、ということがあれば教えていただけませんか?
話しかけてはいるのですが、なかなかまわってくれません。
長くなりましたがよろしくお願いしますm(__)m
- utundu(5歳9ヶ月, 8歳)
コメント
怪獣息子二児のママ
あー😭
私も今逆子です。
こればかりは赤ちゃんが逆子の方がきっと楽なのかもしれないですね☺️
コレも運命だと思って余り考えないで下さい☺️
お腹をさするのも張りの原因の1つになるので
気をつけて下さい。
何のアドバイスにもならずですみません(^_^;)
utundu
コメントありがとうございます。
この定位置がよほど好きなのだろうと思うのですが、主人もずっと立ち会いを希望していたので、できれば叶えたいなぁと思う気持ちや、張り止めでお腹の張りが取れているからか赤ちゃんが今までにないくらいものすごく動くので、このままグルンといかないかなぁ…と期待をしてしまう気持ちがあり、こんな時間に登校してしまいました💦
赤ちゃんのことを第一に…とか言いつつ私はワガママな母親ですね(^_^;)