コメント
ティス
関東にいた頃地震を経験しました。
スーパーなどに人が殺到して、欲しいものが手に入らなくなります。
地震の発生場所によって、製造工場が稼働できなくなったり、輸送経路が使えなくなり流通が止まったりする可能性も高いです。
日用品や食料などは、普段から多めにストックをしておくよう心がけています。
家具の転倒防止策をして、玄関付近には高い家具など脱出経路をふさぐ可能性のある物はおかないようにしています。
ベッドまわりには家具は一切置かず、時計なども落ちても大丈夫な場所に設置するようにしています。
医療を受けれない状況では、身の安全を守る事が何より重要だと思います。
夏でも、帽子、長袖、ソックス、靴などは避難する時の怪我を防ぐには必要だと思います。
普段から布おむつと紙おむつを併用しているので、おむつには困らないと思っています。
布おむつ、布ナプキン、普段から使っていると本当に心強いです。
赤ちゃんは、哺乳瓶、マグマグ、コップ飲みなどで飲めるように練習しておくといいと思います。
避難するケースより、自宅で待機になるケースの方が多いと思うので、地震が起きても自宅で1ヶ月は過ごせるようにと思っています。
災害時、みんな物資が必要になりますし、自分ちで使わなかったとしても必要な方にお譲りできると思うので、多めにあっても困る事はないと思います。
まとまりのない文章ですいません。
なないろ☆
とても丁寧なコメントをありがとうございます。
ホントにきちんと徹底なさっていて、凄いですね!
参考にさせて頂きます。
自分だけではなく、
我が子も守る細やかな対策は
今迄以上に大切ですね。
ありがとうございました。