コメント
のん
自然周期は人工授精と同じ流れですよ☺️
排卵日を特定しないと移植日が決まらないので通院日数は多めです。
排卵誘発が必要なら誘発しますし、ホルモン値に異常がなくても排卵後に黄体補充する病院はあるので薬が嫌なら確認されたほうが良いかと✋
無排卵の場合や、排卵日特定できない場合は移植中止。
移植日(排卵から初期胚なら2.3日目、胚盤胞なら5日目)が病院休診だと移植中止もしくは1日ずらして移植になる可能性がある、スケジュール調整できないのがデメリットです。
ホルモン周期は薬多く感じるかもしれませんが、自分の体内からはホルモンを出していません。
全て薬で生理~排卵期~黄体期のホルモンバランスを作りあげるので排卵もさせません。
排卵日仮定=黄体ホルモン剤開始日の為、普段無排卵の人も排卵を気にしなくて良いこと。薬開始日をずらせば移植日のスケジュール調整をしやすいこと、排卵させないので毎日通院のようなことがないのがメリットです。
仕事や育児をしていてスケジュール調整したい人はこっちのほうがラクだと思います。
その代わり体内からはホルモン出していないので、妊娠継続には薬必須で忘れないように気を付けないといけないことや、薬代がかかるのがデメリットです☺️
coco
とても分かりやすく回答していただき、本当にありがとうございます😢❤️
おかげでこれからどうするか決まりました😭❤️
感謝感激です😭❤️
のん
😂5年以上体外してたら嫌でも知識つきます😂
私でわかることなら応えるのでいつでも質問してくださいね☺️
良い結果に繋がりますように❤️