最近、毎晩寝かしつけに一時間。今日も全然寝てくれない子供たちにイラ…
最近、毎晩寝かしつけに一時間。
今日も全然寝てくれない子供たちにイライラして、ひどい態度とって寝室を出てきちゃった。
そんな時たまたま見つけた『子宮に沈める』って映画。
号泣した。言葉を失った。
最近、子どもたちの対応におわれて家の事もままならなくて、散らかり放題の部屋、掃除のできてない汚い床、溜まった洗い物、料理、なにもかも思うように進めなくて時間だけがどんどん遅くなって、無駄に完璧主義なように自分を追い詰めて、何一つ完璧にできてないのに。
ずっと悩んでた。最近はずっとつらくて、抱え込んでた。
でも、何一つできてなくてもいいんだと思えた。
部屋なんて汚くてもいい。
おもちゃが散乱してても、洗い物が溜まってても、子供たちのご飯が3食中2食がしらすご飯になっても、子どもたちが死ななきゃいい。
生きててくれれば、笑顔でいてくれれば、それだけでいい。
それだけで私は幸せ。
明日はもっともっと子どもたちと一緒に遊んで、お話して、楽しい事見つけて、もっともっと子どもたちとの時間を大切にしよう。
- ママリ(3歳4ヶ月, 6歳, 8歳)
コメント
ゆめ
心底そう思えたら良いなって思いました…!
どんな映画か気になります…!
ゆめ
ネットで映画のあらすじ読みました。
その後ららさんの文を読みました。
涙が出ました。
“子どもたちが死ななければいい。生きていてくれれば、笑顔でいてくれれば、それだけでいい。
明日はもっともっと子どもたちと一緒に遊んで、お話して、楽しい事見つけて、もっともっと子どもたちとの時間を大切にしよう。
私の元に生まれてきてくれてありがとう。これからもずっとずっと大切にさせてね。”
心に滲みました。
ありがとうございます。
ママリ
YouTubeにフルあるのでじかんがあればぜひ見てみてください。
とても心の痛い映画ですが、すごくすごく色々と考えさせられる映画でした😢