叔父が食道がんでステージ4で長くないようです。実父を息子が1ヶ月のと…
叔父が食道がんでステージ4で長くないようです。
実父を息子が1ヶ月のときに、脳梗塞でなくし、主人の父親もすでになくなっているため、息子にはじいじがいないため、じいじのように思っていました。
父親の兄弟仲はよく私も叔父叔母にはすごくかわいがってもらっていたし、私にとっても父母のような存在です。
私は父が嫌いで脳梗塞で亡くなる前日に父と話した最後の言葉は最悪なものでした。
もっと長生きすると信じて疑わなかったため、親孝行はいずれと、嫌いながらも心の中では思っていたのです。
素直になれなくて。
とても後悔をしており、実父に似ている叔父のことを、父と重ねて見ていたし、わたしの息子のこともかわいがってくれ、長くないと知り、父を二度亡くすような感覚です。
ただ、身内とはいえ、叔父にも家族がおりますが、毎日毎日会いにはいけません。
行くと気を使わせて、かえって体によくないかもしれないと考えてしまいます。
抗がん剤は既に効かなくなってきて、医者からは抗がん剤をやってもいいけど、効かないからって言われてしまったようです。
食道にできた癌が1ヶ月で急に大きくなったようで。
叔父は婿にいき、その婿にはいった先の家庭も複雑で、仕事もリストラ寸前で周りからみたら、我慢ばかりの人生です。
仕事も我慢できずに、65歳まであと1年のところで退職しました。よくそこまで我慢して働いたと言えるほどです。
婿に行き、奥さんは気のきくいい奥さんですが、同居する舅姑とその奥さんは養子関係で、奥さんの実の両親ではありません。
奥さんからみたら、叔父夫婦に養子としてもらわれたようです。実の両親はどこにいるかわからないそうです。
そんなとこに婿にいったから、相当苦労したようです。
叔父の抗がん剤、正直私はもうやめてほしいです。
これ以上は辛い思いをしてほしくありません。
緩和ケア、前までは、嫌でした。
長く生きてほしいから。
ただ、抗がん剤は命を反対に縮めてしまうとも聞いたことあります。
外科手術はもともと位置が悪くできませんでした。
抗がん剤み効かなくなるとなると、他には手はないのでしょうか?
- ようこ(7歳)
コメント
りる
我が家も私の祖父がそうでしたが転移があって抗がん剤を中止する選択肢になりました。残念ですがステージが末期に近いともう打つ手が…あやしい民間療法はうちの家系は断固拒否でした。
その状況でしたが、祖父は見放される気分だ!と泣いて泣いて…私たちは緩和ケアをお願いしたいところでしたが本人の意思を尊重し、抗がん剤治療は継続することにしました。
最終的には本人が満足したのか、緩和ケアに移行しホスピスで2週間程、限られた身内と楽しい時間を最後は過ごせたと皆が感じるほどでした。
叔父様のお気持ちはどうなのでしょうか…❓
ほかの近しい家族の方々が叔父様の気持ちを尊重されるならそれに従うしかないのが現状だと思いますが叔父様が頑張りたいという気持ちならばそれに寄り添って応援してあげて、緩和を望まれたらまたその気持ちに寄り添ってあげる…が安心されると思います。
味方がいるというのは闘病生活において心強いと思います。
m&m
抗がん剤に耐えられる年齢ならばやるべきですが
お年を召されると 中々効かないんです
場所も大事ですが喉だと
難しいと思うので
長生き希望ならば穏和ケアで時間を一緒に過ごしたほうが悔いは残らないでしょうね😔
私も抗がん剤やりましたが
副作用のほうが辛かったです
残された時間を 悔いが残らないように 会われたほうがいいですよ
遠慮しないで おじいちゃんも遠慮されたくないと思います
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ようこ
一度は抗がん剤がきき、癌が消えたと思っていたのですが、原発のがん?中心のようなガンには抗がん剤がききなかったようです。
胆石の手術のため、一時抗がん剤をやめたようなんですが、そのときにガンに免疫がちいたらしく、それから抗がん剤がきかなくなりました。
ももさんも抗がん剤をやられたことがあるのですね。
どうしても、辛さをわかってあげられなくて。
その核のようなガンには効かないため、癌が大きくならないように抗がん剤をやっていたのですが、抗がん剤を点滴でいれるときに、治らないのに、辛い思いをさせてまで抗がん剤をやるのはかわいそうな気もして。
当たり前のことをきいてもうしわけありませんが、抗がん剤はつらいものですか?- 9月3日
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m&m
もし 私が同じ症状ならば
抗がん剤を再度やるより
穏和ケアで家族や大事な人と過ごしたいですね
副作用は体力と精神的に
辛いものですから😔- 9月3日
ようこ
叔父家族は生きてほしいからと、新薬があるかもしれない東京の病院に転院したほうがいいと言ってるみたいです。
叔父本人は新薬があると期待をもって、結局効かない、もしくは新薬があるかもという不確定情報なのでなかったときのショックを考えると転院はしたくないようです。
癌が発覚してからのこの1年、最初は抗がん剤がきき、癌がなくなった!と喜んでいた時期がありました。
手術ができない場所にあるため、抗がん剤頼みだったので効いたときはとても、喜んでいました。
が、原発?と思われるガンの核っていうのですかね。そこだけの癌がどうしても小さくならなかったようです。
結局、転移した癌がきえたとしても、その核みたいな癌が消えない限り転移を繰り返すだけ
一時癌が消えたと思っていたが、その結果がよほどショックだったみたいです。
食道がんのため、胃カメラを飲んだりする検査も辛いみたいです。
本人はどうしたらいいかわからないみたいです。
病気と向き合えていないように思えます。
ようこ
コメントありがとうございます。
本当にこうやって相談できることがありがたいです
りる
ご本人が一度良くなった体験をしただけに辛いですね…。
本人にしかわからないかもですがやはり生きたいって気持ちと、生きる為には何にでも縋りたいって気持ちなんだろうって思います。
見てる側や看病してる側にとったら本人が感じてない気持ちがあるとは思いますが祖父が言ってましたが所謂他人事だと、納得するまで俺は頑張りたいんだ。まだひ孫にも会えてないし、まだまだ●(祖母)と俺は遊びたいんだって当時は泣きながら話していたほどなのでその姿を見ると、可能性は本当に絶望的なものでしたが緩和ケアの前にやってよかったなって思いました。
抗がん剤治療してる間の副作用に苦しむ姿を私はもう十分頑張ったじゃないかとずっと思ってました。でもこんな辛い体験をしても祖父は私達と生きていきたいと思っているのかと、祖父の愛を再確認できることでもありました。
闘病中については家族や身内も第2の患者…と呼べるほど心労がかかってくるとは思いますが、叔父様が納得されるようにようこさんが支えてあげるのも1つの親孝行かと。。
お子様が小さいなか、ようこさんも大変かと思いますがお体にご自愛なさって、叔父様に元気を分けてあげてください…毎日お疲れ様です。