※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ポ〜
妊娠・出産

妊娠20週目でのう胞性ヒグローマと診断された初産婦。ヒグローマが吸収され、消えたが子宮頸長が短くなり再検査が必要。入院の可能性もあるが、我が子のために頑張る。

妊娠20週目にのう胞性ヒグローマと診断のあった初産婦です。

質問とは言えませんが、経過を綴っていきたく投稿いたします。

あれから色々ありましたが、本日の健診でヒグローマが吸収され無くなったと言ってもらえました。
27週辺りから小さくなっていくのがエコーでわかり始め31週には見えなくなり、大変嬉しく思っております。本当に奇跡はあるのだと思いました。

ただ、今回の健診で子宮頸長が20ミリ〜25ミリと短くなっていたため、1週間後に再検査することになりました。その結果によっては入院になるかもしれません。

ここまで育ってくれた我が子の為なので、入院なんのそのという気持ちで頑張れそうです。無事に産んであげたいです。


まとまりが無く乱文ですが、拝読ありがとうございます。

コメント

UUB

初めて聞きましたが
ずっと心配だったでしょうし、
お体も大変でしたね。
なくなったとのことでよかったです。

あと少し大事におなかで
育ててあげてください。
きっと元気な子が生まれて
きてくれます。

  • ポ〜

    ポ〜

    暖かいメッセージありがとうございます。(^o^)
    診断後の1ヶ月は大変で、諦めないといけない可能性も大いにありました。
    色々な検査をクリアし、本当に諦めずに子供の生命力を信じてよかったです。
    とても嬉しく思っております!

    せめて正産期あたりまでは持ちこたえたいので、できるだけ安静に生活していこうと思います。

    励みのお言葉、本当にありがとうございます〜(*`へ´*)

    • 4月8日