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雑談・つぶやき

令和元年5/4 待望の赤ちゃんが産まれました。そして、昨日、夜、94歳の…

令和元年5/4 待望の赤ちゃんが産まれました。
そして、昨日、夜、94歳の祖母が亡くなりました。
7/1私は、マンションの部屋からベランダ超えて飛び降りたくて仕方なくて、怖くてどうしようもなかった。なんとか、こらえた!まだ生きています。もう大丈夫でしょう。

何故、人は、一生懸命産まれてきて、最期は死ぬのでしょう。

祖母はとても優しい人でした。感謝の気持ちしかありません。

赤ちゃん、産まれてきてくれて、一生懸命ミルクを飲む姿、一生懸命泣いて、オムツ替えてと言う姿を見ていると、めちゃくちゃ生きたいんだな!頑張ってるな!という、あたまりまえのようで、普段気付かない、生きることへの頑張りが感じられます。

あるドラマに助けられました。
小学生の男の子が、母親と離れ離れになる友達に、こう言ったのです「君はいいなぁ」「え!なんで?」「だって、離れていても、お母さん生きてるんだもん。いいなぁ。」
その男の子はお母さんを病気で亡くしてる設定だったようです。

めちゃくちゃ号泣しました。ああ、この子の為に、とにかく、私、生きないと!!そう強く思えました。

私は不幸で辛いとか、環境が悪いとか、誰かにいじめられてるとか、そんなのはないのです。

どちらかと言えば、幸せな境遇だと思っています。

念願叶って、結婚式もしたし、ハワイに新婚旅行にも行った、高齢にも関わらず、自然妊娠できて、普通分娩で可愛い健康な赤ちゃんが産めた。

しいていうなら、完全燃焼したのかもしれないですね。

ああ、全部叶った!楽しかった。でももう疲れたなーって。

でも、産んで終わりじゃなかった!

産んで始まりだった!

この子を幸せにする為、母は、弱いところもあるけど、愛情だけは人一倍注いで育てるよ。

たまに喧嘩もするけれど、優しいパパとも離婚しないから、両親に愛されて育ってください。

よくわからないけれど、長い独り言でした。
弱音ばかりで、すみません!イライラしたらスルーしてください。


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