不妊治療と子宮頸癌の前癌検査を並行して行うことに迷っています。治療を再開したいが、卵巣が停滞している可能性もあります。治療の順序を守りつつも、可能性を捨てたくない気持ちと決断を迫られています。
不妊治療中です。
昨年12月誘発剤の治療をはじめてしました。
クロミッドでは育たず7日間注射に通い一つだけ卵胞が育ちましたが妊娠には至りませんでした。
経済的な事もあり
3月から治療を再開しようと思っていますが、子宮頸癌の前癌があり、3月に精密検査もしないといけません。
不妊治療と両方並行して行われた方おられますか⁇
3月に排卵を起こさないともぅ3ヶ月卵巣が動いていないことになります。
生理不順に、誘発剤を沢山打ってもなかなか育たない卵胞、
妊娠に至らなくてもせめてでも卵巣を動かしておきたいと言う思いが勝ってしまって先生には考えさせてくださいとしか返事できませんでした。。
治療に順序がある事も十分わかっているのですが、ギリギリまで可能性を捨てたくない気持ちと決断しなければいけない気持ちを長々と吐きださせてもらいました(。-_-。)
- イッチ
RIK☆
私はクロミッドがきかず、漢方薬を処方されましたよ!漢方きいてみてはどうでしょうか?私も注射とも言われたのですが…とりあえず漢方薬をってことになりましたよ!
ちびまーる
癌の治療は経験したことがないのですが、「おやすみ周期」をどう過ごすかということに関してですが。
排卵を妨げている理由は判明されていますか?
多嚢胞卵巣や、ホルモン異常など、理由によってはおやすみ周期にやれることも違ってきます。
「卵巣を動かしておきたい」ということですが、12月のように薬と注射で高刺激を与えることは卵巣の疲弊を招くので、タイミングを間違いなく取れると断言できない周期にはあまりお勧めできません。
高刺激の誘発は、一回の排卵で20ヶ月分の予備卵子を消耗すると言われています。限りある大切な卵子なのでその点は常に心の隅に置いておいて置かれたほうが良いと思います。
ただ、一か月さえももったいない!という気持ち、とてもわかります。
もし精密検査に集中するとしたら、この「おやすみ周期」を有益にするための治療もあると思います。
例えば、ピルによって、質の良い高温期をつくり、卵巣機能を高めるとか。(良い卵子が育つかどうかは、その前の周期の高温期が深く影響するため)。
卵巣を「なまけさせる」というより、「やすませて次に備えさせる」という治療を相談されてはどうでしょうか。
私自身、排卵障害でしたが、2周期のお休み期間でピル治療をし、その後の治療(採卵)でグレードの良い卵子を採取することができました。
誘発してもたった2つしか取れませんでしたが、大切なのは「量より質」と医師にいわれました(^^)
まずは前癌の検査が最優先かと思いますが、その全てが不妊治療にとって前向きなことと捉えて、ご決断されてください。
大切なのは、身体と心に負担をかけず、少しでもいいから前進していくことだと思います。
長文失礼しました。
イッチ
回答ありがとうございますm(_ _)m
漢方とカプセルのお薬はずっと続けています^_^説明不足ですいません>_<
確かに、飲みはじめの頃より卵巣も少しだけ活動している様に感じるので引き続き漢方治療も頑張ってして行きます(^ ^)
rina☆さんも漢方で良くなるよう願っています(*^^*)
イッチ
回答ありがとうございますm(_ _)m
実はどこにも異常はなく、
血液検査の結果も毎回全て正常範囲なのに卵巣、子宮機能が止まっている事に先生が驚かれていました。
ピルも服用していたこともあるのですが、治療の為に服用をした事がなかったので一度先生に相談してみようと思います☆
高刺激の誘発が20ヶ月分の消耗をすると言う事を知りませんでした(・・;)
来月まで少し時間がありますし、気持ちを分かって頂けて冷静に考えてみようと思えました。
貴重な事を教えて頂けて本当に良かったです>_<
ありがとうございました(*^^*)
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