日本と違いバンコクの紫外線が強く、日焼けが気になる。娘の肌が弱いため日焼け対策をしていたが、くる病について知り不安。娘は離乳食を食べないが、母乳がくる病になりやすいとの情報も。O脚にも注意が必要。対策やアドバイスをお願いします。
ラジエーションハウスを見て、『くる病』という
病気があることを知りました😰
私は現在バンコクに住んでおり、日本と違って
紫外線が強いので日焼けなどが気になるので
今までお家ではカーテンを閉めきり、
お散歩なんて暑くてなかなか出来ないので
海外にきてからしてません。
(外出はお買い物程度)
娘は肌が白く、弱いみたいなので。。
外出時も日焼け止めはお顔にだけ塗り
長袖長ズボンの服装で出かけ、なるべく日光に
当たらないようにと思っていました。
が、くる病のことを知り急に怖くなりました😣
私がしてる育児では間違っていたのかもと
このままではよくないんだと思ってきました😰
また、娘は8ヶ月なったあたりから離乳食を
全く食べてくれなくなって、ほとんど母乳のみです😞
体重はそれでも増えていますが、母乳の方が
くる病になりやすいともネットで調べ知りました。
今のところO脚では無いですが、
今後注意していかないとと思います😥
皆さんがされてる対策やアドバイスなど
良かったら教えて下さい🙇♀️🙇♀️
- ˗ˋˏ にゃの ˎˊ˗(6歳)
コメント
かなた
紫外線に浴びないからビタミンD欠乏になるとは限らないので大丈夫ですよ。
ビタミンDが多く含まれている食べ物を積極的に食べれば、日焼け止め無しの長袖長ズボンで大丈夫だと思います。
心配なら曇りや雨の日に半袖で出かけるとかすればいいんじゃないでしょうか。曇りや雨の日は晴れの日に比べ紫外線量が少ないです。
紫外線アレルギーの人は全員くる病なのか?って言われたらそうではないです。紫外線から作られるビタミンDはそんなに大量ではないので、食べ物やサプリメントからの摂取で大丈夫ですよ。サプリメントも追加であげて過剰になりすぎない様にする必要はありますが。
あとビタミンDは脂溶性で脂に溶ける性質があるので脂質と一緒に食べるといいですよ。
退会ユーザー
ドラマは観てないのですが、日本でも4年ほど前にくる病の子が増えているというニュースを観ました。
皮膚科に勤めておりましたが、やはり皮膚科的には強い日差しを小さな子に浴びさせすぎるのは厳禁で、日焼け止めの使用を推奨していました。気候変動やオゾン層の破壊などで日差しは昔と比べ物にならない強さなのだそうで、小さな子の繊細な皮膚では火傷のように日焼けしてしまう事もあるそうです。
ですが、日焼け止めも性能が良くなり、アレルギーなどで食事が制限されていたりで、くる病の子が増えている事も無視できず、ニュースに出ていた小児科の医師によると日差しの強い時間を避けて、毎日30分程度の外遊びや散歩をするだけでも良いとの事でした。日本でも水遊び時のベビー用のラッシュガードや外出の帽子は欠かせないですが、長袖長ズボンでもUVカット効果の強い物やぶ厚い物でなければある程度は日光を通すので効果はあると思います。
私は東京住まいですが、この時期、午後はかなり日差しがあるので外遊びはなるべく午前中に行っています。
ビタミンDはキノコ、魚、卵に含まれていますが、母乳がまだメインとの事ですし、キノコなどは離乳食ではまだ早めですよね。授乳中はママの身体のビタミンDも不足しがちなので、とりあえずにゃのさん自身が積極的にビタミンDやカルシウムを含む食材を食べたり、良質なサプリメントを飲むなどしてみてはどうでしょうか?
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˗ˋˏ にゃの ˎˊ˗
返信が遅くなってしまい申し訳ないです💦
ありがとうございます🙇♀️- 6月19日
˗ˋˏ にゃの ˎˊ˗
返信が遅くなり申し訳ございません💦
ありがとうございます🙇♀️