※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
hasa-ruku.。o○
妊娠・出産

妊娠中で切迫早産のため里帰り中。入院中で医師の診断が異なり、不信感とストレス。看護師に相談したい。頑張りたいが退院したい気持ちも。

二人目妊娠中。
切迫早産の為、上の子を連れて里帰り中です。
里帰り先の病院で約2ヶ月入院中のものです。
ご経験のある方、看護師さん、医療関係者などいらっしゃいましたからお話伺いたいです。

24週から頸管長1,0~2,5をいったりきたり。
32週まで様子を見て退院or入院継続かという診断。

32週現在
頸管長→1,5~2,8いったりきたり。
早産マーカー陰性
点滴はしておらず、ベッド安静のみ。
赤ちゃんは順調で1600㌘

病棟には数名の医師がおり、日によって内診担当が変わります。
A医師(科のトップ),B医師(二番手)のベテランが居るのですが、診断が全く違うのです…。

一昨日の診断
A→まだ頸管長の長さから言って、早産のリスクあり。もし産まれてしまっても小児科でも受け入れが難しい。(産まれてしまったら離れた病院での受け入れ)赤ちゃんも未熟なので、次は34週・36週と目標にこのまま入院継続で見させて欲しい。
(ちょうど主人が面会に来ていたタイミングだったので、主人にも詳しく話をしてくれた)

今日の診断
B→もう大丈夫。全然大丈夫。
もう帰っても良いのに、入院継続するんだね~。
どうぞ好きなだけ居てください(笑)

医師同士の共有ってこんなにもしないものなの…。
こんなにも診断が違うって…。
不信感しかありません…。
涙出ました…。
これから看護師さんに話を聞いてもらおうと思ってます。

正直、入院辛いです。ストレスです。
出来るなら退院して息子と一緒に居たい。
32週で退院出来ると思ってた。
でも、赤ちゃんの為にもう少し頑張ろうって気持ちを切り替えたのに…。
モヤモヤして、泣けてきました💦

読んで頂きありがとうございました🙇

コメント

deleted user

長男妊娠中も次男妊娠中も切迫早産になりました!
本当に医師によって診断は違うそうです。
その週数、子宮頸管長からするとA医師と同じ診断をされる医師が多いのではないかなと思います。

A医師の方が慎重派なんでしょうね。でもこればかりは結果論でしかありません。B医師に従って?退院すれば確実に早産のリスクは上がるわけですし…それで早産にならなければいいですが、なってしまった場合後悔だけじゃ済まないかもしれません💦
退院を希望するのかどうかは主さん次第なのかなと思います

  • hasa-ruku.。o○

    hasa-ruku.。o○

    お疲れ様です🙇
    コメントありがとうございます。

    実は私も上の子の時も入院してました~💦
    上の子の時は34週~ギリギリまで点滴入院でした。
    まだ今回は点滴無しなので楽でが…。

    やはり、医師によって診断は違う事があるのですね。
    そうですね…。結果論ですよね。
    結局は私自身がどうしたいかですよね。

    もうここまで来たら、子供のために入院継続で頑張ろうと思えました😊

    ありがとうございました!

    • 5月27日
ひのき

入院お疲れさまです😊
上の子のとき切迫で入院し、二人目も切迫で早々に自宅安静(頸管8.9mm)になりました。
上の子もいる分結構入院ってしんどいですよね😭
ましてや入院で不安や負担が募る状況で先生の言葉が違うとなお心配ですね。。
読んだ限りではA医師の言葉がもっともだなと思いました。
まだ頸管の長さがそんなに大幅に前後していて短いときのこと、ましてや上の子がいてのおうちの状況を考えたら確実な安静第一の入院が安心かなと思いました。
また32週、赤ちゃんがまだ外へ出る準備が整っているとは言えません。
呼吸が安定しなかったりっていう状況が考えられますし、お腹に少しでも長くいる方が今はいい状況だと思います。
ましてやB医師の楽観的な言葉…、なんとも腹立たしい😂
先生によってはやはり考え方、見方、経歴も違いますし完全な共有は難しいところですね。。
ただ先生の言葉がそんなに違うと不安煽られますね。

  • hasa-ruku.。o○

    hasa-ruku.。o○

    コメントありがとうございます🙇
    実は私も上の子の時も入院してました…💦

    そうなのです。
    B医師が楽観的で、言い方もなんか嫌味っぽくて…。僕の診断に不服なの?みたいな😅
    もっと医師同士で連動してくれてるものだと思ってました💦
    医師同士の見解が違うことって結構あるものなんですね~

    コメント頂いて、共感してくださり凄く心強く感じました!

    A医師の診断通り、入院継続で頑張ります✊
    ありがとうございました!

    • 5月27日