母の日に娘からのプレゼントで感慨深い思いを抱いた女性。子供の頃の母の日の思い出や、プレゼントに関する辛い経験を振り返り、今は夫からのアドバイスでプレゼントを再開。将来、娘には同じ思いをさせたくないとの想いを語っています。
母の日ですね
今年は娘が保育園で作った可愛い写真つきの創作物をもらいました
嬉しいというより、じんわりしました
母の日というと子供のころを思い出します
幼いながらに、少ないお金でプレゼントを買ったり、手作りで何か作ったりしたものを何年間かあげていました
「ありがとう」と受け取ってはくれましたが軽く1週間はプレゼントは放置され、ひどいものは埃を被るほど放置されました
決まってプレゼントをしたあと、理不尽に叱られるか、私がヘマをして叱られるのがいつもでした
そのときの決まり文句は
「プレゼントくれるぐらいならもっと親の喜ぶことをしろ」でした
怒鳴られながらこれを言われ凄く情けなく恥ずかしかった覚えがあります
以降大人になるまでプレゼントはしませんでした
プレゼントを再開したのは当時付き合っていた現:旦那が「どんな親でも感謝は形だけでもした方がいい」と言われたからです
今は離れて住んでいることもあり、喜んでくれます
娘が大きくなってもし、プレゼントをくれたのなら、母のようなことは言わないようにしたいなぁとこの時期になると思います
独り言ですみません
- アイビー(5歳1ヶ月, 7歳)
まー
娘さんからのプレゼント、保育園の心遣いありがたいですね。
旦那さんがしっかりしていて優しい方で素晴らしいです。
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