妊娠19週で入院中。羊水減少で安静が必要。赤ちゃんは元気だが、自身の状態が心配。不安と痛みで辛い日々。南天の花に関する心配も。
妊娠19週、1月から不正出血あり、2月なって高位破水が見受けられるとのことで入院してます。
病院は慣れません。
毎日の内診、痛いです。
出血は相変わらずです。
部分前置胎盤、その他に子宮口付近に血腫があるらしいです。
目の前のトイレも車椅子、24時間ずっとウテメリン点滴。
羊水が減ってきている、このままでは妊娠継続は難しいと。
とにかく安静にして、羊水が増えることを待ちましょうと。
お腹の赤ちゃんは元気なんです。
順調に発育してます。
わたしの子宮の状態がよくない。
病院食も美味しくないし、不安になることばかりで楽しいことなんて何もない。
一日中赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。
わたしは、お腹の赤ちゃんに会えないかも知れない。
他所の赤ちゃんの泣き声が、たまらなく辛いです。
入院してから既に3回、原因不明の腹部激痛で分娩室へ運ばれました。
何かあれば母体優先と言われています。
掻破されてしまうのではないか、と恐怖と痛みとでパニックになります。
何とか回避していますが、薬が増やされ、点滴生活、毎日内診です。
わたしはお花が好きで、食卓にはいつもお花を飾っていました。
旦那さんが、緊急入院の翌日、病室に飾ってくれました。
それはもう枯れてしまったので、新しくお花をと思い、ネットで安産にまつわるお花はないか？調べました。
すると、「南天」が、難産転じて安産、とされていて、ふと思い出したのです。
お正月に、千両万両の他に、南天も飾っていて、実入りがよくいつまでも保つので、逆さにしてドライにしようと、1月の終わりに玄関のそばに干していたんです。
逆さに…、花言葉の意味が逆さになると…
とても嫌な気持ちになったので、急いで旦那さんに連絡しました。
ちょうど一月の終わりに出血したこと。
それからずっと続いていて、先生方もお手上げ状態であること。
災いに感じることは避けたいですから、元の花瓶に水は入れずに直してもらいました。
病は氣から、本当に気の持ちようでしょうが、これでもし立ち直ることができたらと藁をもすがる思いです。
- まっしゅA(7歳)
はちこまま
トピ主さん、そして赤ちゃんの強さを信じましょ！
とにかく今出来ることは、安静にすること。
それは体だけでなく心もです。
わかっていてもそりゃあ不安で沢山ぐるぐる考えてしまうと思います。
でもご自身と赤ちゃんを信じましょう。
きっと大丈夫ですよ。
嫌な事をどうしても考えてしまうようであれば、本を読んでみてはいかがですか？
少しでも心穏やかに過ごせますように。
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