妊娠23週で膣内細菌による腹痛で切迫早産リスク。抗生剤と張り止め処方。抗生物質心配。服用後、健康なお子様の事例ありますか?
現在妊娠23wです。膣内細菌による腹痛があり、切迫早産なりかけと言う事で、セフスパン(抗生剤)とリトドリン(張り止め)を処方され自宅安静中です。もともと薬を飲むことに抵抗があるのですが、医師や薬剤師には何度も質問し、早産のリスクと服用のリスクを天秤にかけ、きちんと服用することにしました。
ただやはり、胎児への影響、特に抗生物質が腸内環境を崩し、自閉症や発達障がいのリスクをもたらすとネットで見たためとても心配です。
妊娠中に抗生物質を服用されても、そのあとお子様が何事もなく成長されている方はいらっしゃいますか?
よろしくお願い致します。
- いわた(5歳3ヶ月)
コメント
にぃのまま
妊娠中、しかも初期頃に
膀胱炎→腎盂腎炎になり入院
毎日抗生物質の入った大量の点滴を
1日三回ほど投与していました!
一週間程入院し、無事に退院しました!
その時の娘は風邪すらひくことなく
💩も毎日きちんと出る健康体です♪
自閉症の所見もなく
おてんば元気な子に育ってます♪
いわた
ご返信ありがとうございます!
初期頃はとても心配でしたよね、、
無事にご出産、お子様もお元気と言う事で良かったです!!
妊娠してからネットでネガティブな情報を探しすぎたり、お医者様のコメントや顔色を深読みしたり、神経質になり過ぎてます、、
でも、赤ちゃんを信じて、もっとゆったりと構えなければですね!
ありがとうございました😊