私の祖母が亡くなりました。私は片道8時間くらいかかるところに嫁いだの…
私の祖母が亡くなりました。
私は片道8時間くらいかかるところに嫁いだのですが、帰省しており最後を看とることができました。
亡くなって悲しいと同時に、遠くに嫁いだことに後悔の気持ちが強くなってしまいました。
覚悟はしていたのですが、やはり《死》をまの当たりにしていろいろ考えてしまいました。
親の死に目に会えない。倒れたりしてもいろいろフォローしてあげられない。考えるだけで泣けてきます。
しかも私の兄弟3人とも県外に出ております。
後悔でしかありません。
同じように辛い経験をされたかたいますか?
- いちごジャム(7歳, 9歳)
ママリ
違ってたらすみません。
わたしは父を数年前に亡くしました。
母が人格障害で、家族みんなかなり苦労してきました。
わたしは旦那と(当時は彼氏)と同棲するために家を出ました。
父は特に苦労していましたが、わたしは家を出てもう知らんぷりしてました。
関わりたくなかったので。
わたしは長女で年がやや離れた妹が二人居ます。
父は、妹達が自立したら離婚とかいろいろ考えていたようです。
でもその前に亡くなりました。
もっと父に協力すれば良かったと後悔しています。
ぽん
私のひいおばあちゃんが亡くなった
のが私が専門学校を卒業、看護師国家試験を受ける目前でした。
しかも、学校は新幹線で三時間弱。
そして、初めは地元に帰るつもり
だった就職先も遠方にしてしまいました。
ひいおばあちゃんがだいすきだった私は、いきなりなくなったことを聞いて、かなり取り乱しました。
ずっと生きていられるわけがないのは分かっていましたが、自分の考えに後悔をしました。
私が地元に帰らなかったから、
ばあばは頑張れなかったのかもね、
そんなことを言われさらに自分を
追い詰めてしまいました。
おばあちゃんと旅行がしたかった
お出かけがしたかった、
結婚式に呼びたかった、
玄孫を抱っこさせたかった、
きっと何をしても1番に喜んでくれた
相手だったと思います。
看護師になった理由も、幼少期に倒れた祖父を私の自宅へ来て看護していた看護師の叔母夫婦を見て決意しました。そして、いずれは曽祖父、曽祖母の看護をしたい、というのがありました。結局、叶いませんでした。
もう、後悔したくない。と思った私は、曽祖父が入院し状態が悪化した際には事前に連絡をもらい、駆けつけエンゼルケアをさせていただくようにしました。
毎日通える看病ができなかったことを後悔しています。
曽祖父、曽祖母ともにわたしにとっては後悔が残ります。
そして、旦那さんの了承を得て、将来的には実家の近くに戻る予定です。
ちぃママ
私も青森から関東に来ました。
まだ身近で死を経験していないので想像もできませんが、いつかは急に帰らなければいけない日が来ると思うとなぜ関東に来てしまったのだろうと考えるときもあります。今でも青森に帰るべきなのではと思いますが旦那の仕事の関係で帰る予定はありません。
難しいですよね…。答えになってなくてすみません。
ゴメス
転勤で遠方に来ました。
まだ経験はしてませんが、引っ越しが決まったとき、まさに同じことを考えました。
両親はまだそこまで年老いてはいませんが、同年代の方が突然亡くなったりはしている年です。
もし突然倒れたら?事故にでもあったらすぐに駆けつけられない。
そう考えたら本当に来たくなかったです。
幸い兄家族が両親のすぐ近くに住んでくれたので誰もいないことはないですが、早く帰りたいと思います。
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