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ごろう
子育て・グッズ

子育てを始めると、過去の母のヒステリックな躾やDVを思い出し、自分が母になりたくないと思う女性の悩みです。

子育てを始めると、自分がされた躾?DV?をよく思い出します。あれは、どっちだったのだろうと今になって思います。

私の母はヒステリックでした。
毎週家族で車で旅行をするたびにイライラして父や、姉とぶつかりました。

また、母は私の姉に怒ると、姉を押し入れに閉じ込めたり、テレビのリモコンを姉の顔めがけて投げつけていました。姉の髪の毛と耳を両方引っ張って、ひきずりまわしたこともあります。

私に対しても、私が自分の部屋で勉強するといいつつもマンガ本を読んでいると、母は、足音立てずにそおっと入ってきて、マンガ本を発見すると、私を引っ張り往復ビンタしました。

別に成績が悪かったわけではありません。姉も私も高校は県で1番の進学校へすすみました。
なんであそこまでされたんだろう、と今思います。

子供のとき、もっと褒めてほしいと言ったことがあります。できてること褒めるのは意味がない、できてるんだから、と母に言われた記憶があります。

負の連鎖という言葉がありますが、自分は、母のようになりたくないと思います。でも子育てに疲れてイライラする日もあります。そんなとき、なりたくないのに、このまま母に近づいていくんだろうか、と思って嫌な気持ちになります。
もちろん現実は毎日365日ニコニコ優しい母になんてなれないですけど。
自分の中のモヤモヤでした。
読んでくださってありがとうございます。

コメント

ちちぷぷ

負の連鎖なんてありません!よね!
まゆごろうさんはまゆごろうさんらしく子育てされてください❤
どうしたらいいかわからないときはぜひ旦那さんや周りの人に相談してくださいねー!!😊
応援しています!!

  • ごろう

    ごろう

    私らしく。そうですよね。私と母は性格もちがいます。私らしくやっていくしかないですよね( ^ω^ )

    • 2月6日
ぽよ

わかります!
わたしの場合は父ですが。

たまに自分が怖くなることもありますが、反面教師と思っています。
絶対親のようにはならないと決めています。
自分なりのイライラの発散方法を見つけて子供に当てないようにしてます^ ^
頑張りましょう!

  • ごろう

    ごろう

    自分なりの発散方法、ちゃんと知って、自分をコントロールしないといけないですね。
    カフェにいくこと、歌を歌うこと、ピアノを弾くこと、友達と話すこと、、、いろいろ考えたらありますね。

    • 2月6日
ぴょん

私も小さい頃DV?いきすぎた躾をされていました。叩かれるのは当たり前で髪をつかんで引きずりまわされたり泣くと「うるさい!」と言われ口にタオルを詰め込まれたりしました。
子供が産まれてから母を反面教師にして子供には出来るだけ怒りすぎないように心がけていましたが、最近はイタズラも増えてきてついイライラして怒鳴ったりしてしまう事もありハッとします。
怒った後は必ず抱きしめて「〇〇君が大好きだよ、怒ってごめんね」と言うようにしていますが、将来母のようになるのではという不安はいつも付きまとっています。
答えになっていなくてすみません、、、

  • ごろう

    ごろう

    ハッとする瞬間ありますよね。私もやっと寝てくれたとき、寝顔をみて、あぁ、ごめんね、と思います。
    意識すればするほど近づいていくのかな、なんて思ってしまいますよね。

    • 2月7日
まめたろう*゚

同じくです🙌🏻
悪いことしたら100回ビンタだよと言われ、100回まではされませんでしたがかなり頬が腫れました。
また、寒い中裸で暗い部屋で正座させられるお仕置きもありました。
隣の部屋では母と兄弟達の楽しそうな笑い声が聞こえてとても悲しかった思い出があります。
馬乗りになられて頬をかなりの力で両方つねられたこともあります。
実際に子育てをしてみて、疲れてイライラしてこどもに強く当たってしまうことがあり、「あぁ、母も子育てに疲れてあんなことしたんだろうな。」と思うこともあります。
けど、自分はあんな風な躾はしたくない!と思っています。
悪いことは悪いと叱りますが、必要以上に手を出したりするのは違うと思います。
それは虐待になると思います。
まゆごろうさんと同じように自分ももう少しこども達が大きくなって、兄弟喧嘩が増えたり、いたずらが増えたりした時に母のようになってしまわないか心配になることがあります。
絶対にそうはならないと思っていますが、虐待に近いことをされた私の心や体はそのようになってしまうのではないか...と不安にかられることがあります。
文章まとまらずすみません。
共感します!という事を伝えたいです!

  • ごろう

    ごろう

    そうですよね、必要以上のことはしてはいけないし、する必要ないですからね。共感していただける方がいて、心強く思います(^^)

    • 2月7日
みにおん

ちょっとわかる部分があったりします。
私の母親も変わってる人でヒステリックでした!
いい面もあるのだけれど、私は母のヒステリックなところや話が通じないところ、感情的に怒鳴り散らすことや物に当たるところが本当に嫌いで絶対に私は母と同じようにはなりたくないと思っています。
虐待を受けた子供は虐待を繰り返すという言葉を聞きますが、幼少時代に受けたものってなんだか染み付いちゃってるし、似てしまうところあるように思えます。
私も、普段は穏やかですが仕事で疲れてる時や睡眠時間が確保できない時、余裕のない中での育児でのイライラで以前に我が子に私の母と同じようにヒステリックに当たったことがあります。その時手もあげてしまいました。
もう本当に悲しくて、申し訳なくて、泣いて謝りました。。
何が言いたいのかわからなくなりましたが、もうそうならないように、自分が疲れを感じてる時等は前もってセーブをかけできるだけ余裕を持てるようにしています。
そしてまだ小さな子供だけど、1人の人間と見てしっかり向き合って、私が誤った言動をとってしまったと思ったらしっかり謝るようにしています。

  • ごろう

    ごろう

    しっかりと謝るって大事ですよね。気づけば私の母も決して謝らない人でした。
    私も普段は穏やかな方だと思っています。でも産後最初の1ヶ月はホルモンのバランスもあるかもしれませんがとてもイライラして、こんな小さい我が子に当たりそうになりました💦

    繰り返したくなくても、繰り返してしまう、その方法しか知らないからですよね。自分でコントロールする術をちゃんと持たないといけないですよね。同じ気持ちの方がいて心強いです。

    • 2月12日
たまご

私も母から褒められた記憶がほとんどありません。
まゆごろうさんのお母さんと同じく、できて当たり前のことなのになぜ褒めないといけないの?と思っているみたいです。
また、共働きだったため、たまに家事を手伝ってもお礼なしで、その次の日してなかったら「1日だけか」と怒られました。
私は子どもにありがとう、と褒めて欲しいタイミングで褒められるような、褒めて伸ばすお母さんになりたいと思っています😊

まゆごろうさんも辛い思いをした分、他の人にはない、子どもに伝えられることがあると思います☆
頑張りましょうね☺️

  • ごろう

    ごろう

    わたしも、家事を手伝っていたのに、今となっては全然してなかっということに、なぜか記憶がすりかえられてます💦
    また、過程よりも結果ばかりみて、結果が全てだ、とも言われました。
    ちゃんと努力した過程も見守って、
    わたしもたくさん褒めてあげたいです。

    • 2月12日
るん

家も似たようなもんでしたよ😊
私が出した結論としては
結局祖父母に母がやられてたんですね。
負の連鎖は確実にありますよ、認めます😊

認めた事によって私は子供にやってません😊
母も祖父母にやられ
祖父母はその親にやられ
みんな気がつかないで苦しんだんだなぁ

今はスマホがあって
アダルトチルドレンとか
負の連鎖とか
共依存とか勉強出来て情報が入って
いい時代に産まれて良かった。
スマホが無かったら
私も同じだっただろうな、だってなんでそうなってるかわからないんだもの...

今はもう理由がわかったので
同じ事は起こしません😆

  • ごろう

    ごろう

    負の連鎖はある、それは仕方ないことだ、なぜなら、その方法しか家庭の中で知らないから。というのを私も大学の授業で教わりました。だからこそ、それを断ち切ろうとする人間が1番苦しいと。
    苦しいかもしれないけど、私で終わらせたいですよね。自分の子供も将来同じように悩むのはかわいそうですもんね。

    • 2月12日
ポム

お気持ちすごく分かります😢
私は躾やDVが厳しかったわけではないのですが、幼稚園の頃から母がアル中で小学生の時に離婚、父方につき父は私たち兄弟の方が年の近い人と再婚し子供を授かり、離婚しました。
小中学の記憶では両親と遊んだ記憶は全くありません。
嫌だったことばかり思い出されます。

息子にしている、教育というものが果たして合っているのか、本当に息子の為になっているのか、自分の幼少期の記憶からくるエゴではないのか、日々自問自答です。

でも愛情は必ず伝わるはずだと信じています。
両親にもらえなかったからこそ、たくさんの愛情を注げるはずだと信じています。

私も両親と同じようにならないかとても怖いです。

でもお子様を可愛いと思う気持ちがあれば、どんな形であれ届くと思います。
厳しくし過ぎても、甘やかし過ぎても、愛情は伝わると思います。

長々と自分の事を語りすみません。

  • ごろう

    ごろう

    苦しい幼少期を過ごされていたんですね。自分の教育や愛情って、正しいのかな、ってきっとずっと悩み続ける事ですよね。
    私は母が過干渉であり、それがとてもうっとうしく感じたことがありました。子供との距離の取り方って本当に難しいです。
    よく小さいころはたくさん可愛がってあげなさいと聞きます。たくさん可愛がって近くなりすぎて、いざ反抗期に一定の距離を保つというのも、難しいことだなあと感じます。

    • 2月12日
a

私も首が座った頃から父からの暴力が始まってたようです。母もその躾が正しいと思っていたようで中学卒業くらいまで続きました。母からは言葉の暴力が酷く、仕事の疲れで八つ当たりされたり妹がいるのですが私は妹が一番好き、あんたなんか産まなければよかった。と言われたこともあります。

今では当時はごめん、一生懸命子育てしすぎた。と両者に謝ってもらうこともできたし、私も親に言いたいことが言えるようになれました。と同時に、妊娠中から今も、なんでこんな可愛い我が子に手をあげれるんだろう、産まなければ良かったなんて本気で一度思ったことがなければ言えないだろうし…やっと首が座って本当に愛おしいのに何で?…って思い出して悲しくなります。絶対繰り返したくない!と思っても、じゃあどういう育児が正しいの?見本がない!状態だったので育児本を読み漁ったり旦那に聞いてもらったり。あの頃の自分を思い出して辛いときは抱きしめてもらうと安心します。

私が出した結論は、親の育児方法が良くないものだと認識できているならやらない。もし突発的にやってしまったとしても猛反省し、繰り返さないと思います。繰り返してしまう人はその育児方が正だと思っているから。
自分がされて嫌だったことは人にしないですよね、ましてや我が子になんて同じトラウマ味合わせたくないです。
娘を愛すると同時に幼少期の自分がして欲しかったことを思い出しながら接すると当時の辛かった気持ちが昇華されていくような気がします😊

  • ごろう

    ごろう

    首が座ったころから、と読んでとってもビックリしました!長い間厳しい躾というか、家庭環境だったのですね。

    繰り返したくないけど、自分の環境しか知らないから、何が正しいのか分からない気持ちよく分かります。
    でも、子供の時言って欲しかった言葉や、もっと抱きしめて欲しかったという気持ちもあります。
    小学校のころは、帰ってきて、家のドアを開けるのが苦しいと感じたときがありました。
    帰りたいと思える家じゃない、と思っていました。ほっとする場所じゃない、と。

    して欲しかったこと、ちゃんと子供に返していきたいですよね。

    • 2月12日