
愛媛県の福井ウィメンズクリニックで不妊治療されている方いますか?いろいろお話しませんか?
愛媛県の福井ウィメンズクリニックで不妊治療されている方いますか?いろいろお話しませんか?
- みなこ
コメント

ゆちょ
2017年4月〜2018年1月まで福井ウィメンズクリニックで治療していました!
そちらの病院で、顕微にて採卵5回、移植4回の経験あります。
4回目の移植での妊娠で2018年8月出産してます。
治療内容など、もし何か参考になればと思いコメントさせてもらいました!

ゆちょ
ちなみに、私の場合以前の病院では、過去一度もタイミング、人工授精で妊娠したことはなかったので、福井では顕微にステップアップするために通い始めました!
人工授精はだいたい6回が目処と言われてます。
それ以上は病院も体外を提案してくるようになります!
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みなこ
いろいろと分かりやすく説明してくださりありがとうございます!
タイミングの次は人工受精なんですね。人工とか体外とか名前はよく聞くけど全く知識がなかったので教えてもらって助かりました。
体外からは通院が増えて大変そうですよね。
うちの職場は辞めるのならかなり前に言わないといけないので、今のうちに伝えるかどうかで悩んでいるんですが。今はタイミングなので30分有給とかで行けてるんですが、やっぱり先々不安です。あとお金の面も。
ゆちょさんは南予から通われたなんてすごく頑張られたんですね!でも南予って不妊治療できる病院なかなかないですもんね。私も出身は南予ですが、たまたま松山にいるので‥思い切って松山まできて正解ですね。
福井先生がステップアップのタイミングを示してくれると思うので、今のタイミングで出来なかったら考えていこうと思います。
予定表とかもすごいわかりやすかったです。上司に説明しなければならないときがきたら参考にして話してみますね!
育児でお忙しいと思いますが細かく返事をくださりありがとうございます!- 1月14日
ゆちょ
途中で投稿押しちゃいましたすみません!
現在系ではないので、ご希望でなかったらすみません( ; ; )
返信は大丈夫です★
みなこ
コメントありがとうございます。
私はもう40歳が近いのですが、一度流産しており一年近くタイミング法だけなんです。検査では卵管狭窄と内膜ポリープが見つかりそれぞれ処置が終わったので少しの間またタイミングです。ステップアップになると不安もありますが、実績の高い病院ですしあきらめないで頑張りたいです。
出産おめでとうございます!私も励みになり嬉しいです。
ゆちょ
お辛い経験お話してくださり、ありがとうございます( ; ; )
私も3回目の移植の時、流産したのでお気持ち本当によく分かります。
FTされたんでしょうか?
福井はFTの実績もあり良いと聞きますよね!
私は院長先生にいつも診てもらってました。
福井の治療方針は出来るだけ自然に近い形を好み、ステップアップされた場合卵胞への刺激法も低刺激が中心です。
それが合わず、つばきへと転院された方も多いですが、私は福井先生の治療内容だから身体への負担も少なく治療できたかなぁ?と今では思います。
ただ、人気で忙しい病院なので、たまにんー😑と思うこともありましたがw
女の先生も優しそうな方ですよね!
みなこ
卵管造影で狭窄→FT
内膜ポリープは切除しました。
内膜びっしりでしたーっ。
ほんっとに痛かったし苦しかったです。でも少しでも可能性が高まるなら我慢できる!って。今しか出来ませんからね。
流産はほんと辛いですよね。あれから一年以上経つのに心の傷が癒えません。当時はつばきに行ってましたが、毎回先生が違っていてなんとなく合わないなと思っていたらあるとき流産になりました。
福井は私もずっと院長に診てもらっています。不安があっても先生が優しいから安心して通えてます。
タイミングでここ3カ月ぐらいやって出来なければ体外とかになるんでしょうか?タイミング以上の治療がいまいちわからなくて漠然と不安があります。そうなったら通院は増えますか?
正社員でシフト勤務なので仕事との両立が気になるところで。
いっぱい質問してすみません!
ゆちょ
私は南予に住んでいて福井に通う前にそちらの病院でしばらく治療していました。
私はFTはしたことないんですが、卵管造影だけでも痛くて、失神しそうだったので、お気持ち察します( ; ; )
もう本当なんであんなに痛い思いもして、辛い経験もしなきゃならないのと、何度も病院の帰り道泣きながら帰りましたね( ; ; )
通常だとタイミング→人工授精→体外or顕微にステップアップだと思います。
人工授精の場合は生理が終わったら
①卵胞チェック
②排卵日前にもう一度卵胞チェック?
③排卵しそうな状態で人工授精
この日はご主人のブツを容器に入れて持参w
④妊娠判定
ぐらいのスケジュールだと思います。
卵胞の育つ大きさによっては通院が増えたり、逆に減る場合もあると思います。後は黄体ホルモンが出にくい場合は内服や注射が追加されます。
体外になってくると断然通院が増えます( ; ; )
まずは採卵するまでに
①生理3日目までに通院
②指定されたお薬または注射を打ち、再度卵胞チェックで何日にくるように指定がある
③卵胞の成長具合から、採卵日を決められる(指定日はずらせません)
④決まった採卵日の時間から、36時間前に、確実に排卵させるためのhcgという注射を夜間受付で打ちに行く(採卵の時間によりますがだいたい夜20時〜23時の間くらいが多かったです)
⑤採卵日
⑥採卵日から5日後に移植
⑦移植から4日後くらいに黄体ホルモン注射
⑧妊娠判定
という感じです。
これは受精卵を凍結などせず、培養後にそのまま移植できた場合のスケジュールです。
凍結した場合は、⑥が凍結確認の日でそれ以降の通院は次回生理がくるまではありません。
ただ、凍結の場合次回生理後はホルモン補充周期といって、薬と注射があっての移植スケジュールになります。
生理3日目までの来院日にスケジュールが全部決まります。
ちなみに写真貼ってるのは、ホルモン補充周期で移植のみの月の実際の福井のスケジュールです。
スケジュール用紙はくれます!
右から2列目の来院日というところを見てもらえたら分かると思います。
生理3日目までの通院日にこれがもらえるので、この月は移植するために、6回通院したことになります。
長々とすみません!
ややこしくて余計分かりにくいかもしれませんが( ; ; )
私も仕事しながら南予から通っていたので、もう当時はいっぱいいっぱいで、何度も運転しながら、寝てしまいそうになりつつ通ってました( ; ; )
職場の理解がないと難しいですよね。
なかなか周りには相談できる人もいませんでしたし。
私はパートのシフト制だったので、なんとかみんなに頭下げながら、シフト変わってもらったり午前午後の入れ替えしながら通ってました。
ちなみに、注射は自己注射に変更できる内容のものは変更し、自分で打ったり、無理なものは南予の以前通っていた病院と連携してもらい、注射だけ打ちにそちらに行ったりしました!
福井先生はそういうところも相談しやすかったので、当時辛かったけど、なんとかやってこれたんだと思います!